嫉妬する。 ６ ページ6
・
・
貴方side
よしっ
１.貴「お兄ちゃん、ごめんね？」
素直に謝る。
２.逃げる
３.……なし。
んー……逃げよう！！
貴「玄樹っ逃げるよ！」ﾎﾞｿｯ
玄「へっ！？どこに？」ﾎﾞｿｯ
貴「玄樹の家！！」ﾎﾞｿｯ
玄「っ！？／／」ﾎﾞｿｯ
貴「こうゆう避難しないといけないときに
変態なこと考えなーい。」ﾎﾞｿｯ
貴「ってことで、ダッシュ！！」
ε≡≡ﾍ( ﾟДﾟ)ﾉ
貴「おにぃちゃん怒ってるかなぁ……。」
玄「ほんとに…ごめんね？」
貴「いいのいいの、おにぃちゃんとの
ケンカなんて日課にすらなってるから(笑)」
玄ちゃんの家についた。
ここはいつみても綺麗だよね……。
玄「ねぇ…ほんとに来る？」
貴「玄ちゃんの部屋に見られたくないものが
ないならば。」←
玄「………。多分ないから大丈夫。」
んーちょっと待って？
多分ないからってどうゆうことかなぁ？
岩橋くーん？
風『家に帰ってこないなら、岩橋の家に
泊めさせてもらえよ。
野宿だけは許さん！！(*｀Д´)ノ！！！』
おにぃちゃんってばつんでれだね(笑)
まぁ、そこがファンの子に
好かれる理由でもあるのかな？
玄「ただいまー。」
貴「おじゃましまーす♪」
シーン…………
なに？ちょっと玄ちゃんの
家の人たちひどくない！？
無視だぜ！？
玄「って…今日みんないないんだった……。」
衝撃的。
これは、神宮寺に嫉妬する暇もないようです……。
・
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 328人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ujjjj - 話の内容が意味不明です。 (2014年12月16日 16時) (
レス) id: 10a59b454f (このIDを非表示/違反報告)
oosaka大好き - ごめん、うち、ケータイ持ってないし、占ツクやってるの親は知らん。 (2014年7月31日 21時) (レス) id: 9b3123e9ff (このIDを非表示/違反報告)
oosaka大好き - 分かったー (2014年7月29日 22時) (レス) id: 9b3123e9ff (このIDを非表示/違反報告)
Momo(プロフ) - oosaka大好きさん» んーっと…うちが『 oosaka大好きとＭｏｍｏのへや 』的なの作っとくわ！！ (2014年7月29日 16時) (レス) id: ed4372abd0 (このIDを非表示/違反報告)
oosaka大好き - ボード、何処に行ったらいい？ (2014年7月29日 14時) (レス) id: 9b3123e9ff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Momo
| 作者ホームページ：http://s.ameblo.jp/momojohnnysouenblogu
作成日時：2014年5月20日 23時
