嫉妬する。 ２６ ページ30
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玄樹side
神宮寺連れてきて、A超怒ってたけど…
許してくれたからよかった…。
俺だって、Aと二人がよかったんだけどさ…。
〜回想〜
勇太『なぁなぁっ！お前ら明日勉強会するんだろ？』
玄樹『そうだけど…。』
勇太『なら！俺もつれていって！！』
玄樹『なんで！？』
勇太『俺、補習になったらJr.の活動できなくなる…(泣)』
玄樹『はぁ…いいよ。』
〜回想終わり〜
さすがにね、Jr.の活動できなくなるって言われたら
断りようが無いわけですよ。
A「玄ちゃん！理科教えて！！」
玄樹「えっうん。」
勇太「岩橋、おまえ理科できたっけ？」
A「玄ちゃんはなんでもできるのー！！
どっかの誰かさんとは違って(笑)」
A、それって神宮寺だよね…。←
そんなこと言ったら神宮寺が…
勇太「うるせーばーか！！」
A「は！？Aだっていっつも上位にいるんだからね！！
バカなのは神宮寺だけだから！授業中もいっつも女の子ばっか見てるし！！
高校留年するんだから！！」
勇太「…(泣)」
えっ、待って、神宮寺ガチ泣きし始めたよ！？
嘘！？
玄樹「ちょっ神宮寺！？Aもなんで！？
そこまでいうことないじゃん！！」
A「だって…神宮寺が悪いんだもん！！」
玄樹「だからってそこまでいうことないでしょ！！」
Aにキツく当たったのが間違いだった。
涙目で必死に涙がこぼれるのを耐えている君は
A「そ…そんなに神宮寺が好きならっ
神宮寺と二人で勉強すればいいじゃん！！
Aは他のところ行くから！！」
そういって自分の荷物をかき集めて
Aは出ていった。
勇太「ごめ…。」
玄樹「別に…神宮寺のせいじゃないし…。」
俺らには気まずい空気が流れて
それと同時に、
“Aがどこの友達のとこにいったんだろう”
その疑問が流れた。
男のとこ？
Aも…そんな馬鹿なことは…しないよね。
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ujjjj - 話の内容が意味不明です。 (2014年12月16日 16時) (
レス) id: 10a59b454f (このIDを非表示/違反報告)
oosaka大好き - ごめん、うち、ケータイ持ってないし、占ツクやってるの親は知らん。 (2014年7月31日 21時) (レス) id: 9b3123e9ff (このIDを非表示/違反報告)
oosaka大好き - 分かったー (2014年7月29日 22時) (レス) id: 9b3123e9ff (このIDを非表示/違反報告)
Momo(プロフ) - oosaka大好きさん» んーっと…うちが『 oosaka大好きとＭｏｍｏのへや 』的なの作っとくわ！！ (2014年7月29日 16時) (レス) id: ed4372abd0 (このIDを非表示/違反報告)
oosaka大好き - ボード、何処に行ったらいい？ (2014年7月29日 14時) (レス) id: 9b3123e9ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Momo
| 作者ホームページ：http://s.ameblo.jp/momojohnnysouenblogu
作成日時：2014年5月20日 23時
