妖怪ウォッチのギャグ短編集☆春夏秋冬!!

姫パ☆ 《3》 ページ3

＊リクエスト続き＊

吹雪姫「みんなー!!特別ゲストの、フミちゃんが来てくれたわよ!!……後、愉快な仲間達!!」


会場の中は、もうすでに大勢の姫妖怪達が集まって居た!!


吹雪姫「では、みんな!!フミちゃんに挨拶よ!!」

百鬼姫「そうじゃな」

椿姫「はい!!いっせーので行きますよ!!いっせーので!!」

ダダダダダダダダ!!

姫達『ようこそ!!私たちのパーティへ!!』

フミカ「す、凄い人数だね……(汗」

影オロチ「ああ(汗」


フミカ達は、集まって来た姫妖怪達の人数に圧倒してしまった……


コマ「もんげぇええええええええええええ!!((ジャーー」

じろう「にいつぁん!?」


ついでに、コマさんは再びお漏らしをした ←汚い


電魔姫「わっ!!コイツ、漏らしたぞ!!」

光舞姫「あらあら…」

火鳥姫「もしかして、マーキング？」

コマ「オラ!!人前で、マーキングなんてしないズラ〜!!」

火鳥姫「ふーん、マーキングじゃ無いんだ」

水鈴姫「だ、大丈夫ですか？」

じろう「大丈夫ズラ。此処は、弟の責任取ってオラが掃除するズラ」

光舞姫「私も手伝います!!」

じろう「ああ、なんかすまねぇな……」


コマじろうと光舞姫は、せっせとコマさんのおしっこのお掃除を始めた


フミカ「せっかくのパーティに、漏らしてゴメンね〜」

吹雪姫「謝らなくても大丈夫よ!!」

コマ「ううう……今日は、なんだかチビッてばっかズラ……」

影オロチ「それな」

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