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光「2話!」 ページ2

錦side


今日の放課後はみんなで王様ゲームをすることになりました★

さかのぼること数分前ー

花「ねー暇」
錦「そうですか」
花「ねー零番かまってよ」
錦「嫌です」
花「ねーねー」
錦「嫌です!」
花「ねーねーねー」

コイツしつこい!
花「あ そういえばこないだの面白いモノ貰ったんだ!」
錦「何を貰ったんですか?」
花「じゃじゃーん王様ゲーム!」
花「ねーヤシロや少年と勿怪土籠とハクヤマも呼んで王様ゲームをしようよ
だから零番呼んで来て!」

錦「はい分かりました」

今ー
まぁと言うことで王様ゲームをすることになりました★

花「イェーイ俺が王様だ
じゃあ3番と4番がフラメンコを踊る!!」
土「お前・・・後で覚えてろよ・・・」
寧「花子くん後々大丈夫?」

土「王様ねェ
王様がこのクソゲーから抜ける」
花「それはダメー」
土「はぁ・・・んじゃ1番が」
花「あっ・・・元生徒の俺にひどい命令なんかしないよね?土籠セ・ン・セ」ジ・・・
【命令】漢字の書き取り
花「なんで・・」
土「不快だった」

次はー勿怪が王様だけど・・・
も「ぜんいんころす」
みんな「!?????」

命令じゃないことを言っていたので白紙になり勿怪はアメよこせと言いました

次の王様を決めようと思った瞬間
源会長が来ました〜★
源会長も仲間に入り
王様を決めました
次の王様はー白山でした✨

陽「んじや〜5番が休みの時俺と一緒に本を買いに行く」
光「あっ俺ッスんじゃ今度の土曜一緒に行きましょう!」
陽「分かった」

次は私が王様です
錦「6番が私とスイーツを作る!」
寧「私だ!じゃあ明日一緒にしよう!」
錦「うん!」

次は寧々が王様〜
寧「1番が王様に壁ドンして愛を囁・・・あああああああああ」
も「あいしてる」(低音)
寧「いやああい無駄なイケメンボイスうううう」

次は光が王様
光「・・・・よし!!4番が1番に!!壁ドンして愛を囁く!!!」
また勿怪が寧々に壁ドンして愛を囁いていました★
光「番号言い間違えたーー!!!」

次は源会長が王様ー
輝「あ僕だね」っといった瞬間
私以外の怪異はみんな怯えていました
なんか消滅やどうとかこうとか書いていました
会長ってそんな怖いの?と思ってた時に七番様と土籠が消えるまで殺されかけそうになりました

その後会長には帰ってもらいまたその後6人で王様ゲームを楽しくやりました

めでたし めでたし

陽「3話」→←寧「1話!」



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作者名:わらびもち | 作者ホームページ:http://warabimoti  
作成日時:2024年3月22日 22時

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