toast with Orias�勝｜鉾�9 ページ21
ロ「ボコれば？後輩なんだし」
リ「アドバイス！？
バビルスの縦社会怖っ！！！」
「ロビン先生がカルエゴ先生に頭ギリギリされるのは後輩だからじゃなく心の正当防衛だから
ていうかオペラ先生はボコることが物理的に不可能」
リ「違う違う！！
この場所もただ空いてたからじゃない！」
「ハァ…分かった聞くよ、なに？」
リ「料理でアピールはどうだろう」
「却下
聞いてた？俺料理なんてからきし」
リ「だからだよ！
Aちゃん、料理は誰からでも学べるものがあるって言ってた
オリアス先生の心のこもった料理は
Aちゃんの心を動かすよ！
あと話題！話題が違うって言ってたから
料理作ったことあるとないとじゃ
Aちゃんも話す楽しさが違うよ」
「えー？
料理する悪魔からしたらどう？
俺が作らんでも美味いもの作って食べれるでしょ？」
ロ「一理、あるかも」
「ん？」
ロ「学びなんて高尚なこと
僕には分かりませんけど
シンプルに嬉しいです
料理の楽しさと大変さ知ってるから
僕のために誰かが作ってくれたら
嬉しいです」
「ううーん…」
リードが携帯ゲーム機をピロっとつけて見せた。
某料理番組がゲーム化したレシピゲームだ。
「あ、これ
お姉さんが発売当日にダウンロードしたけど
起動しただけで使ってないって言ってた…」
リ「そう！今プレゼント機能でもらった！」
「仲良いじゃん」
リ「半値で！」
「買ってくれたの！？お姉さんえげつな！」
リ「これで女子ウケ料理を選んで
レシピ通りって言っても姉ちゃん見る限り大変そうだから
ロビン先生に教えてもらおうよ」
ロ「アドバイスってそう言うことかぁ
いいですよ！」
オ「んー…」
ご飯を食べてるAを思い浮かべる。
(あの笑顔が、俺の料理で見られるのかな)
「・・・よろしくお願いします」
師弟が顔を見合わせて笑った。
リ・ロ「まかせて！」
-
「・・・大変じゃん」
メニュー決め
買い出し
料理
片付け
料理って作ってない工程の方が多い。
しかも男三人寄って作る男飯なのに
女子ウケメニューを作らなくちゃいけない。
リ「やっぱ作りたてかな？」
ロ「手際が良くないからそれは無理
冷めてもおいしいものにしよう」
リ「成程…てオリアス先生！やる気出して！」
「・・・大変じゃん」
リ「まだ３ページレシピめくっただけでしょ！パーティーメインディッシュの項目見てるからやる気失せるんだよ、初心者ページ見なよ！」
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ジア(プロフ) - シアさん» お待たせいたしました、season23にてロビン先生夢開始いたしました。まだまだご期待に添うには実力不足でございますが気が向かれましたらお立ち寄りください♪この度は機会をいただきありがとうございました！ (1月11日 7時) (
レス) id: 05ea9076ea (このIDを非表示/違反報告)
ジア(プロフ) - シアさん» おお！チマちゃん学年ですね！楽しくなってきました〜色々ありがとうございます。本当にお待たせしてしまって心苦しいのですが始まった際ごらんいただけたらぜひお願いします！ (11月25日 6時) (レス) id: 05ea9076ea (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - チマちゃんの学年でお願いします！ (11月24日 21時) (レス) id: 38b8a932a2 (このIDを非表示/違反報告)
ジア(プロフ) - シアさん» ロビン先生→夢主ちゃん承知しました！こちらからも最後に、学年はご希望ありますか？キリヲ君、アメリさん、入間君（問題児かは検討させていただきます♪）、チマちゃんのどれかの学年もしくは指定なしでご希望あればお願いします！ (11月24日 21時) (レス) id: 05ea9076ea (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - ありがとうございます！追加で申し訳ないのですができればロビン先生が夢主にアタックしていくという感じでお願いしたいです！ (11月24日 17時) (レス) id: 38b8a932a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジア | 作成日時：2023年10月8日 19時
