toast with Orias�勝｜鉾�6 ページ18
リ「オリアス先生もあんな押せ押せじゃん
僕の彼女に…ごめんなさい!」
黒歴史を公共の場で話し出す
職業:学生
間柄:オトモダチ
になりつつある相手を睨む。
「あんな感じじゃない」
そうオリアスは
あんなイメージで
実際あんなだけど
Aの前ではあんなじゃないのだ。
今だって拗ねて逃げてコソッと戻ってきて
こんなにカッコ悪いのだ。
確かに口説いた。
分かりやすく口説いてきた。
でも過去比類なきレベルで
本っっっ気で口説いたのだ。
Aが欲しくて欲しくて
床を転げ回ってでも欲しくて
転げ回ってないけど。
今まで薄っぺらだったつもりもなかったけど
今までがそう思えるくらい魂削ってアピったのだ。
リ「そーかなぁ、あんなだよ」
「あんな強敵だった？」
リ「かなりね」
「でも楽しそうだったよ？」
リ「楽しかったよ？」
「ッカァー余裕だねー
俺は余裕ないの
あの女だけは絶対譲れないの」
リ「先生」
「ダサいって？もういーよリードちゃんなら」
リ「違くて
オリアス先生、今
すごく楽しそうだけど」
「・・・は？」
リ「んじゃらかの時より遥かに」
「いやあれクソゲー…」
リ「俺と競ってる時も楽しそうだったけど
その時より
今、絶対譲れないって言ったとき
僕その顔のオリアス先生に勝てたことも
負けてるの見たこともないんだよね」
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
リ「長」
「ホント好きだわリードちゃん」
リ「え僕？…先生ならいいかな
でもごめん僕彼女いて先生も彼女いるから
あ、だからいいのかな」
「うん、違うけどさ」
『やっぱりオズ！と、シャックスリード！』
「声でか」
リ「見つかった」
Aが柱をぴょこっと覗きこんだ。
オ「おや、オリアス先輩とシャックス君
こんにちは」
その後ろからオペラ。
リ「「こんにちは」」
『そっか先輩アルなぁ！』
オ「ええ
愉快な同僚と可愛い生徒です』
オペラがオリアスとリードに順に手を向け紹介して見せた。
「ストイック新任です」
リ「スパルタ先生です」
オリアスとリードが返した。
『存じておりますアル』
リ「Aちゃんオペラさ…先生に料理習ったの？」
『ウン』
リ「習うことある？あんな美味しいじゃん」
『嬉しいアルな！
でもいーっぱいあるヨ
お料理はママも、主夫も、お魔魔ごとの子供も、魔ーメンしか作れないお兄さんも
誰からでも学びの可能性があるものネ！』
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ジア(プロフ) - シアさん» お待たせいたしました、season23にてロビン先生夢開始いたしました。まだまだご期待に添うには実力不足でございますが気が向かれましたらお立ち寄りください♪この度は機会をいただきありがとうございました！ (1月11日 7時) (
レス) id: 05ea9076ea (このIDを非表示/違反報告)
ジア(プロフ) - シアさん» おお！チマちゃん学年ですね！楽しくなってきました〜色々ありがとうございます。本当にお待たせしてしまって心苦しいのですが始まった際ごらんいただけたらぜひお願いします！ (11月25日 6時) (レス) id: 05ea9076ea (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - チマちゃんの学年でお願いします！ (11月24日 21時) (レス) id: 38b8a932a2 (このIDを非表示/違反報告)
ジア(プロフ) - シアさん» ロビン先生→夢主ちゃん承知しました！こちらからも最後に、学年はご希望ありますか？キリヲ君、アメリさん、入間君（問題児かは検討させていただきます♪）、チマちゃんのどれかの学年もしくは指定なしでご希望あればお願いします！ (11月24日 21時) (レス) id: 05ea9076ea (このIDを非表示/違反報告)
シア(プロフ) - ありがとうございます！追加で申し訳ないのですができればロビン先生が夢主にアタックしていくという感じでお願いしたいです！ (11月24日 17時) (レス) id: 38b8a932a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジア | 作成日時：2023年10月8日 19時
