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第七話 ページ10
昨日は、佐助が存分に泣いていたのを静かに見守っていたら
なんと、一日が過ぎてしまっていた
しかも、今日は、月曜日・・・そう、学校なわけで、
只今、幸村、佐助を説得中です
佐「俺様学校なんて初耳なんだけど」と佐助
幸「そうでござる」と久々の幸村
はぁどうしよう・・・困ったなー
凜「う〜ん・・・行かないほかないんだよな・・・。」
佐「んじゃーさ、マスターいつ帰ってくる?」
あ、やべ・・・佐助に名前教えるの忘れてた
凜「夕方頃で、佐助僕は鈴音凜だよ」
佐「ん、りょーかい。で、凜ちゃんお弁当どうするの?旦那が食べてたけど」
凜「それに問題はない。学校で買うし」
佐「ふーん・・・学校で・・・ねぇ〜」
凜「何、佐助」
佐「いや、別に」
凜「そう、んじゃ、そろそろ僕は行くけど」
佐「いってらっしゃ〜い」
幸「いってらっしゃいでござる」
凜「いってきます・・・佐助何か企んでるでしょ?」
佐「さぁ?」
まぁ・・・いいか。
と、考えた僕は馬鹿だったと思うのは
帰って来る時であった
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名:アルテミス | 作成日時:2012年12月15日 19時