第九話 ページ12
近くのコンビニで今日の夕飯の材料を買い
ちなみに今日は、そうめん・・・理由、なんとなく
そして、今家の前
僕が、悲鳴を上げるまで
あと
1秒
ガチャ
凜「ただいまー、て、きゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
幸「すみませぬ、某、止めたのでございますが」
凜「うん、別にいいけど・・・・何があった?」
僕の目の前に、広っがていた光景は、空き巣にでもやられたの?と言いたくなるくらい
荒され、ちらかった状態
佐「あっれー?何処にもないや・・・と、お帰り凜ちゃん」
凜「うん、ただいまで、佐助片付けが終わるまで夕飯お預けな」
佐「え?つか、よくわかったね・・・何で?」
凜「さぁ?で、フロッピーは、此処にあるよ」
そう言って、僕は、手にフロッピーを持って見せる
佐「つか、何で、俺様の目的まで!?」
凜「さぁ?」
つか、分かりやすいんだよね
だって、金目の者目当てでも無く、かといって、下着でもない
それに、フロッピーのありかは、幸村には教えたけど、佐助には、教えそびれちゃったんだよね
な〜んて、佐助には、一生言ってやらね〜と、心の中で思ってました〜^^
めでたしめでたし
佐(何でわかったんだろ〜?・・・まさか、超能力Σ ˚д˚)
幸(佐助はまだ気づいておらぬのか・・・と言うより・・か、顔が顔がwwwwwwww)
と、佐助はある意味驚き、幸村は大爆笑していたのでした
凜(つか、あいつら何やってんだ?・・・やべ、佐助の顔ww待ち受けにしよ)
な〜て、考えている人も
^^^^^
えー・・・たぶん、意味不です・・・はい、
そして、長い間すみませんでした<(_ _)>
間違いとうございましたらコメント欄に
でわでわ
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作者名:アルテミス | 作成日時:2012年12月15日 19時