今日:10 hit、昨日:9 hit、合計:8,174 hit
小｜中｜大
秘匿死刑 ページ11
？？？「おはよう」
何者かの声で目を覚ました虎杖
目の前には煌びやか…のような黄金色らしき照明に照らされ、その椅子に座る白髪で
いかにも怪しい黒い目隠しをした男
？？？「今の君はどっちなのかな？」
「……アンタ、確か」
「五条悟、呪術高専で一年を担任してる」
その人物は五条というらしい
「呪術……先輩……！ 伏黒は！？」
虎杖は、椅子にヒモで縛られて動けなくなっている
「あ？何だよ、コレ……！」
「他人の心配してる場合じゃないよ〜虎杖悠仁」
「君の
「……………？」
それは、時の
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：神樂颯稀(Macoron) | 作成日時：2021年9月29日 19時
