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丸「えっ、ほんまに？ もっちーも今日めっちゃおしゃれやん。亮ちゃんの？」
望「うん。正確には亮が前に選んで買ってくれたやつ。」
丸「あいかわらず仲ええなぁ。」
望「まあまあやで？ 今日ってどこ行くん？」
丸「今日はですねぇ。」
望「うん。」
丸「実はなんにも決めてないねん。」
望「え？」
丸「ただもっちーとどっか行きたいなぁって思って…。」
望「ほ〜ん///・・・。」
丸「なんやのその顔(笑)」
望「気にしないで。それよりどうする？」
丸「ん〜、知らんトコに行くとか…？」
望「なるほど…。ええかも。」
そういえば、緊張どっかいってたわ。
丸山side
僕ともっちーは満場一致で電車に乗って知らないところに行くことになった。今僕らが乗っとる電車はめったに乗らん名前の電車。どこで降りるかは決まってへん。
望「俺らまれにみるノープラン旅しとるな(笑)。みんなが聞いたらびっくりするやろな。」
丸「もっちーほんまにこれでよかったん？」
望「うん？ 俺はマルといれるんやったらなんだってええよ。実際今めっちゃワクワクしとるし。」
もっちーってたまにすごいことを平然と言うよなぁ。こういうとこがたまに怖いんよ…。
丸「どこで降りよっか。」
望「せっかくやから遠いとこまで行きたいよね。」
丸「せやなぁ。/ふわぁ〜。なんか眠たくなってきちゃった…。」
望「なに今のあくび。めっちゃかわいいやん。」
丸「いや、真顔で言わんとってよ(笑)。こわいわ。」
望「あぁ、ごめんごめん。ねむいんやったら寝とけば？ 肩かすで？」
丸「ありがたいんやけど、、ちょっと高さが合わへん。」
望「背が低いって言いたいんやな？」
丸「でももっちーってそこまで身長低いわけちゃうやろ？ １７１cmやったっけ？」
望「実はな、プロフィールではそうなっとるんやけど、俺、１７０いってないと思うねん。」
丸「実はそれ俺もうすうす思ってた。」
望「せやろ？ 亮と並んだとき5�个�らい亮より低いねん。」
丸「うんうん。だからたぶんエイターにもバレとると思うで(笑)」
望「プロフィール書きなおそっかな。。」
丸「うーん。」
望「あーあ。せめて裕くんくらい身長があったらなぁ。」
あ〜、あかん。昨日緊張してちゃんと寝られなかったせいかまぶたが勝手に落ちてくる…。
望「マル白目やんｗｗ。おやすみ。」
そんな声とともに僕は夢の世界へとおちていった。
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はるきち(プロフ) - 奏さん» リクエストありがとうございます！！ ですが、とりあえず今私が紙に書きためているお話を書いてしまってからリクエストを書き始めようと思っています。そのため、時間がかかりますがご了承ください。すみません。。 (2020年3月11日 9時) (
レス) id: ff5526620f (このIDを非表示/違反報告)
奏 - ご無沙汰しております！リクいいですか？クロニクルの企画で関ジャニ∞の楽屋生態調査をお願いします！！ (2020年3月5日 0時) (レス) id: faa7f14780 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるきち | 作成日時：2020年1月18日 10時
