恋の魔法〜14〜**

ばいばい ページ38

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数時間後…





舞花side








美姫「じゃあねー」




北山「楽しかった！！！」







藤「また行こうぜー(^_^)」





あ「ばいばい」








宮「早く帰って、アニメ見なきゃ

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘」









…そしてキャンプが終わりました








今、裕太が私の家まで

おくってくれてる途中です









舞花「…みっくん、思い出さなかったね…」








玉「そうだね…」









…愛、昨日の夜、ずっと泣いてた…









舞花「愛…あのままで、いいのかな？」







玉「さぁ…



でも、俺たちが決める事じゃないから…





優しく、見守ってあげような」









舞花「うん…」








玉「舞花…」









舞花「なに？裕太…」








裕太は突然、私にキスをした








玉「大好きだよーーーー！」









舞花「そんな大声で言わなくても

聞こえてます笑」








玉「あ、そうだった？笑」







舞花「ばぁーか」







私達はもう一度、優しくキスをした

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