笑い柱、実は感情がないらしい【鬼滅の刃】

草はえる22 ページ25

「此方の部屋に炭治郎さんがいます
ちなみに、うるさい人もいるので気を付けて下さい！」

『分かった！アオイちゃんありがとう！』

皆はうるさい人が誰か分かるかな？
僕？僕は……








分かる分けないじゃん！？
まぁいいか←

『竈門君っている？』

あっ居た誰かと喋ってる
この子に友達がいてよかったよ……
僕みたいにぼっちじゃなくて本当によかった
だって僕ぼっちだもん！

ﾁｮﾝﾁｮﾝ←肩をつついてる

「あ、As「ギャァァァなにこれめっちゃ可愛いんですけど！何々！？え！？炭治郎の知り合い？嘘！こんな可愛い子と知り合いなの！？マジでおm『やめろ！うるさいわ！』

「はい、すみませんでした」

『よろしい』

黄色の子は笑い柱の何かの圧で謝った←

『少年それで話したい事とは？』

「はい！Aさん！那谷蜘蛛山の時俺を守ろうとしてくれてありがとうございました！
あと、禰豆子の時も」

『あ、そんな事か』

もっと重要な話かと思ったよ
例えば僕の事が好きになっちゃった☆
とかさ←
ないの！？
僕告白されたの2回しかないよ！？
あ、ちなみに作者は好きな人に告白してフラれたよ
告白はバレンタインの日に告白してフラれたよ
〖でも私はまだその人の事が好きです☆〗
by作者

そんな事どうでもいいわぁ！！

『話はもしかして終わりかい？』

「はい！どうしてもAさんにお礼を言いたくて」

うーんなにかおかしい
ﾊｯΣ(ﾟДﾟ;)分かった！
名前教えてないのに少年、名前よびしてる！

『竈門君、僕君に名前教えたっけ？』

「いえ！隠の人に教えてもらいました！」

隠かーいやーな予感しかしないんだけど

「あの、Aさん俺貴方に聞きたい事があって……」

(^^)


大正コソコソ噂話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『やったね！10000ヒットいったよ！』

〖ランキングも付きました！〗

『やったー！ヽ(*´∀｀*)ﾉ』

〖突然ですがここで大正コソコソ噂話！

Aちゃんは大のプリン好きで、毎日欠かさずプリンを食べてるよ！
プリンを愛する会にも入ってるんだって！〗

『プリンは神w』

〖皆様コロナに気を付けて下さいね！〗

『次回 草はえる23』

お楽しみに！

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