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小｜中｜大｜『恋愛なんて存在は…私にとっては、恐怖の対象でしか…無いんです。』









過去のトラウマから恋愛恐怖症になった女の子と









『…それでも、君は可愛いと思うよ。一生懸命な君が一番愛らしいと私は思う。』









そんな女の子を好きに成った男の話。





※云うなどの変換は行っておりません。執筆状態：連載中



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作者名：チーズ蒸しパンになりたい | 作成日時：2016年6月15日 11時

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