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1話 ヘデンオーバー ページ1
貴 「ねぇ君少し良いかな？」
ポ 「なんですか？」
貴 「金髪で水色の目をした少年を見なかった？」
ハ 「ハリーここにいたのってなんでヘデンオーバー寮の生徒と居るのよ！」
ポ 「ハーマイオニーどうしたんだいヘデンオーバーってなんだい？」
カイ 「クィーン！ここにいたのですって⁉クィーンこの者らと話しかけてはなりません！貴方は優秀なお方そのような者がこんな者と！」
貴 「あっちょ待ってよ痛いから説教は辞めてよ！」
カイ 「貴方は何度言ったら分かるのですか！」
ガチャ
貴 「皆んな遅れて悪かったわね」
カ 「あっクィーンいえいえ大丈夫ですよむしろ遅く来て正解と言っていいと思いますよ」
カゲ 「流石はクィーンですね(間に合ってよかった、クィーンが恥をかいたらまぁ今回は先生達に感謝だな)」
カタ 「どうせ弱い奴が増えるだけ、幻想郷に帰りたい」
ス 「確かに遊びたいしな〜」
シ 「カタナ様はぁ〜〜可愛いです♡」←
カナ 「スクナ様も可愛いなぁ〜♡」←
リ 「落ち着いて2人とも」
バ 「リョウ様またそのような格好を(可愛い)」←
レ 「紙がないないぞ！」
ツ 「王様落ち着いてください！」
セ 「あっち〜ブラッククィーン大丈夫ですか？」
ブ 「大丈夫じゃよ我は」
シロ 「レオ書くのは後よ、それにここでかいたらいい曲ではなくなるよ？」
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