貴方の話し私の話し 【アンソロジー】

【HQ！！】合宿メンバーのアピールに惑わされています。×男装少女は見てはいけない者を見る ページ3

お題・もしも相楽が葛城さんの世界に行ったら


「へ〜、相楽さんの世界も私の世界とほぼ変わらないんだね！」

「うん。ただ違うのがあるなら僕と葛城さんが居るか居ないか…だね」

あ、僕が女であるコトは葛城さん知ってるよ！
理由は抱きつかれた時にバレタ てへぺろ☆

「にしても…葛城さんが羨ましい

「何で？話しを聞いてる限り相楽さんもモテてるよね」

そうかもしれないけど…モテるとは少し違うんだよね

「…僕の場合身体目当てが正しいよ。女って分かったら！って感じだし…流石は健全な男子だなぁって思った」遠い目

「」何を言えばいいか分からない

あ、葛城さんめっちゃ困ってる
可愛いな←

「でもさ、それに比べて葛城さんはいいよ。
だって、身体じゃなくて中身を愛されてるんだからさ…幸せ者だよ？葛城さんは」

本当に…僕とは違う

「…どうだろうね。でも、相楽さんだってきっとただ一人の人が見つかるよ」

笑い方が可愛いな本当に…

「ありがとう！葛城さんもね？(早く二口君とくっつけよ！)」

「()の中が見えたのはきっと気のせいだな。うん。…あ！相楽さん、身体が光って！」

あ 本当だ…ってコトは

「元の世界に帰るんだよ、…またね葛城さん」

「またね相楽さん。楽しかったよ？」

僕は元の世界に帰るコトが出来た
ただ、最後の？の理由が知りたかった



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コラボ小説どうでしたか？
葛城さんこんな口調で良かったっけ？

こんな感じで書いてくだされば大丈夫です！

とにかく、ありがとうございました！

影山君のイヌ×赤葦の双子→←例 コラボ×コラボ

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