集まれー!髪…w ページ8
※食堂にみんな集まってたよ
ダリ「髪の長いヒト、多いヒト強制参加ね!こっち来てー、」
モモノキ「え…」
『面倒くさ…』
集まったのは、イチョウ、ツムル、A、アトリ
『なにこれ…寝たいんですけど』
ツムル「俺も」
イチョウ「うん…」
アトリ「?」
ダリ「君達には!」
『達って言えるの?この人数で?』
ツムル「さぁ…」
『異議アーリ、』
ダリ「?」
『カルエゴ先生の髪をいじりたいです!』
ダリ「……いいよ!」
ツムル「でも来てくれるわけが…」
三人は思った…
『「(イチョウ/先生に頼めば…)」』
イチョウ「ブルッ」
そして(強制的に)カルエゴ先生をよんだ
カルエゴ「💢」
『…わー』
髪の毛をいじってます
カルエゴ「くるな💢」
『嫌です!』
ダリ「A先生、どうしてそんなにカルエゴの髪をいじりたいの?」
『実は…』
そして何かの写真をとる
『この姿にしてみたいなーって…』
ダリ「…これはw」
学生時代の写真…
カルエゴ「なんだそr…今すぐ捨てろ」
『嫌ですー!』
カルエゴ「待て!」
〜!〜💢
ダリ「楽しそう…!」
教師陣「どこが…」
モモノキ「…(尊い)」
その後
カルエゴ「やめろ!シチロウ!」
バラム「ごめんね、カルエゴくん…でも僕は…」
バラム「昔のカルエゴくんがもう一度見たい!」
カルエゴ「…」
『よし!』
前髪が後ろにいってるから…
数分後
『…こうですかね?』
シチロウ「…すごい」
カルエゴ「💢」
シチロウ「身長と服装があっていればぴったりだ…」
『わーって…んふw』
イチョウ「笑わないでください💢」
ツムル「ニコニコ」
三つ編み…されてる
アトリ「シィちゃん?」
シーダ「こう…かな」
ツインテール…
『シーダ先生…』
シーダ「?」
『才能あるわ…』
アトリ「シィ…ちゃんそれ以上、変なことは…覚えないほうが…い…い」
シーダ「本当…ですか✨」
『コクコク…純粋』
そしてシーダは「髪を結ぶ」を完璧に覚えた
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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年4月15日 17時