ありがとうございます ページ17
『えー、見てくれた皆様本当にありg…ムグッ』
オリアス「ちょっと!?メタいからやめよ?」
『もっは!(そっか!)』
オリアス「確かに一万いったのは嬉しいけどね?俺達が言うことじゃないから」
『…』
オリアス「…あ」
口防いだままだった☆
『…ふぅ』
『一万の皆様誠にありがとうございました(早口)』
オリアス「………」
『よし』
『ねぇねぇ』
オリアス「?」
『前にさ〜変なこと言わなかった?』
オリアス「!……え、と気のせいじゃない?」
『そう…あ、そう言えばさ、これの展開的にも、フリでも付き合うの?』
オリアス「えっ!?…あ、え」
『…思ってたよりオーバーリアクション』
オリアス「それは……」
ダリ「何してるの?」
『…』
『「きゃー!!!/わぁぁぁ!!!」』
ダリ「…そんなに驚くことなくない?」
『え、いや…急に肩押さえられて「何してるの?」って怖すぎるんですけど』
『ほら、オズ死んじゃう』
『お化け怖いんだからさ、昔夜の学校入ってめちゃくちゃビビッてた』
オリアス「やめて…」
ダリ「へぇ〜夜の学校入ったんだ」
『あ』
うん
オリアス「(そうだな)」
※どうやって、以心伝心してるんや
逃げようか
『逃げないと…』
逃げた先でカルエゴ先生に衝突…
ダリ先生ではなく、カルエゴ先生に説教されたわ
『…』
なんだこの話
まぁ、約一万人の皆様ありがとうございます
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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年4月15日 17時