教師陣は大変 (ページ11)

今日:11 hit、昨日:14 hit、合計:24,899 hit

音楽祭…懐かしいなーページ11

『音楽祭だって…』

オリアス「…得意分野じゃん」

『そうだねー』

『よしっ、暇なので教育係のカルエゴ先生の様子を見に行こう！』

オリアス「生きてかえれよー、あとロイヤル・ワン行きたいだけだろ…」

イルマくんとプルソン家の子がシバかれてる

『恐ろしい…』

カルエゴ「あ”ぁ？」

『なにもございません…』

カルエゴ「何故いるんですか？」

『ロイヤル・ワンを見t、ん”んアブノーマルクラスの調子はどうかなと…』

カルエゴ「……はぁ」

『音楽は得意ですし…』

そう、私はカルエゴ先生とまともに演奏ができなくもないのだ

他の素人とするとズレがでたりするのだが…

『…』

イルマ「…」

頑張ってる…

手本としてカルエゴ先生が弾くらしい…

…アレだなぁ

あわあわイルマくん

プルソ「ヤラs…美しいというか」

おい、本音でてるぞ

練習してやっと…

『…演奏してギリ大丈夫なぐらいかな？』

イルマ「ギリ…」

『ってことになってたよ…』

オリアス「恐ろしいね」

『…私たち音楽祭何したっけ？』

オリアス「忘れたけど、優勝したよな？」

『うん,へー5になったの覚えてる』

オリアス「Aが仕切ってた…」

『うん』

ダリ「キミたちの時は…なんだっけ？」

『何でしたっけ？ってダリ先生いつの間に…』