3-E組の美少女は歌い手！【暗殺教室】【歌い手】

生放送の時間 ページ19

Asida

「ただいまー！」

真っ先に出迎えてくれた96と真冬。

「お帰りー」

「あ、A！お帰りなさーい(ﾆｺｯ」

( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

か…可愛すぎ…ﾆｺｯとか…萌え殺される…

「…A？」

真冬の言葉にハッとする。

『へっ！？何？』

ま「だーかーら！美味しかった？ケーキ」

『うん！もちろん！
私はいちごケーキを頼んだんだけどね？
中にいちごのムースがはいってたんだよー！
それがまた甘いんだけど甘すぎなくて！
もーめっちゃ美味しいの！『』

「へぇー僕も行っておけばよかったかなぁ…」

『ふふっ今度一緒にいく？』

「うん！」

「わしもえぇかな？」

『うん！』

えへへー
今度は皆で行こー！

「…は？」

『…？どうした？彼方』

「いまからうらさかが、家来るって」

『あぁ…』

あの二人ね。面倒くさいからなー

「んで、ついでにうらさかと、俺とAで
生放送しないかって…」

『おっ！いいじゃんしよーよ。』

「んー準備しとくか…」

『ほーい。』

で
あれから準備して、うらさかが来たでー

「やっほー」

『やっほー坂田よ。』

「久しぶりやな〜」

『だねー！渉。』

「…だねー(棒」

『wwwwそらるさんッ棒読みッwww』

「ちょっそらるさん酷いなー
せっかく久しぶりだって言うのにー」

「うるさい。」

『wwwんじゃ、生放送する？』

「うん！やろやろー」

そらるさんが皆で生放送を始めました

「どーも。そらるでーす」

»わこつー
»どーもでーす
»皆って誰ー？

「はい。皆の紹介です」

『やほー清流でーす』

»あ、清流ちゃんだー！
»いつもながらの透き通った声でいらっしゃって

「はーい、となりの坂田でーす」

»さかたんだー！
»と来たら…あとは渉くんかなー？

「はいそうです渉ことうらたぬきでーす！」

»やっぱりー！
»俺得メンバー

「で、何しよーかな。あ、あれとかはー？
あのー(中略)ん。もう時間だし終わろっか」

『んー！バーイ』

「んじゃねー！」

「さよならー！」

最後は彼方がさようならーといい、生放送を
終了とした。

そらるさんが皆で生放送を終了しました

『んじゃ私、眠いから寝る…んじゃね』

と言って私は二階へ上がっていった

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