海月より 愛をこめて。 ページ6
*読み流して頂いても結構です
こんにちは、作者の海月です。
この度は、この作品を目にとめて下さりありがとうございます。
それに加え、評価やお気に入り登録も嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。
さて、本題ですが、
海月は本編が一区切りついたなと思っております。
今までのお話が「メタトンとの出会い編」という風に捉えています。
海月は、文章を纏めたりお話の流れをスムーズに繋げたりするのが苦手です。
そこで、ここから先の物語構成を、
いわゆる“短編集”形式にさせて頂きたいと考えております。
一話完結の方が書きやすく、読者様も空き時間等にさくさく読みすいかな、と思ったからです。
もしもそれで不都合や提案などがあればお手数ですがコメントから受付致します。
最後に、これからも皆様に楽しみにしてもらえるように、
ちまちま少しずつ更新していきますので、何卒ご贔屓におねがいします。
20181231 海 月 / く ら げ
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マリモ - めっちゃよきまるです!メタトンめっちゃ好きなんでありがたいです! (2019年11月3日 0時) (レス) id: c53217d3fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海 月 / く ら げ | 作成日時:2018年12月28日 17時