火遁使いの少女さん

4振 ページ6

『ただいま』

家を開けてただいまを言いながらサスケが
帰ってないか確認しながら着替える

〜確認中〜

うん、サスケの気配とチャクラが感じれないね
よし❗
大急ぎで赤飯とか色々作らないと

ｼｭｯ
『影分身の術』
ﾎﾟﾌﾝ

『急いでご飯を作るよ』
と言ってそれぞれに指示をとばす
影『了解』

ん( -_・)?？自分は何をするか?
そりゃあ、本人を迎えに行かないと

〜アカデミー〜

アカデミー生達はもう試験が終わっていたのか
庭で散らばっていた

サスケのチャクラが感じられる方に行く途中
何度か他人に見られたわ

..........やっぱりブスだからか.....
やっぱり分かっていても傷つくな......
　 (↑いいえ、結構な美人です。)


ん( -_・)?？
『サスケ、コイ』
それできずいたのか
ｻｽｹ「遅い」
『受かったか？』
ｻｽｹ「当たり前だろ」
あ、少しﾑｽとしているサスケも可愛い
そう思っていると急に影分身達の記憶が入って来た
準備出来たか
『なぁサスケ家まで競争しないか？』
ｻｽｹ「次は絶対に勝ってやる」
『ふーん出来るといいな』
ｻｽｹ「上等だ」





ｻｽｹ「ハァハァ」
ん( -_・)?？結果?そりゃあ僕が勝ちましたよ

そして2人でご飯食べて仲良く寝た


あ、サスケに任務のこと言ってない
　 まあいいや、おやすみ(。-ω-)zzz

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