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小｜中｜大｜ガキの頃から何もないのに何かの気配を感じることがたまにあった

気配がした方向を見てみてもそこには何もなかった


気配は感じるが俺に何か危害がおこるなんてことはなく、それならばまあいいかとほおっておいた

しかし数十年後、その謎の気配の正体が明らかになる


俺、沖田総悟のなんてことない平凡な学校生活が終わりを告げたとき

すべての俺の中の歯車が狂いだした









「へぇ・・・・君。珍しいもの持ってるね。









君さ、今何かおかしなものとか見えない？」









突然現れた目隠しの白髪不審者によって、『呪い』という面倒ごとに巻き込まれていく・・・執筆状態：更新停止中










































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むくろ - 本編要素をここでいれるとか天才か？ (2022年2月19日 0時) (レス) @page40 id: d0b063401c (このIDを非表示/違反報告)
 彩 - 続きがとてもきになります！頑張ってください！！ (2021年12月29日 23時) (レス) @page40 id: 4cfd4dba47 (このIDを非表示/違反報告)
 Purin - 続きをお恵みくださいorz (2021年11月30日 14時) (レス) @page40 id: 4cfd4dba47 (このIDを非表示/違反報告)
 uike(プロフ) - 面白かったです！続きを楽しみに待ってます。 (2021年7月17日 22時) (レス) id: 93320b9e5e (このIDを非表示/違反報告)
 小紫 - 久々に笑いました。更新楽しみに待ってます！ (2021年7月14日 3時) (レス) id: 68aa4e53df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：なつ | 作成日時：2021年3月30日 18時

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