貴方の香りにー黄青ー ページ17
ころんSide
最近るぅちゃんが構ってくれない
今日だって莉犬くんと遊びに行っちゃった…
あんな楽しそうな顔をしてたら
一緒に居てなんて言えなかった
ころ「るぅとくんが悪い…」
自分に言い聞かせてるぅちゃんの部屋へ入った
入ったらるぅちゃんの香りに包まれるようにベッドにくるまった
最初は彼がいない所なんて思っていたけれど
ころ「…っんはぁ…い、かな…？」
自分で慰めることも久しぶりだが
勿論最初の頃は毎日のように抜いてたけど
今では同じ屋根の下で慰めんのが
虚しくなったからやっていなかった
ころ「んっ…んはぁ…んぅ…も、いく…」
るぅとくんに改造された体は
すぐに絶頂へ達してしまいそうで
でも後からの快感を求めて僕自身の先を
とめた
ころ「んんっ…はぁ…んぅ…////」
ばっちり勃っている僕の蕾を摘んで
押したり握ってみたりしてみた
でも,甘噛されるのも好きだな…
でもやっぱり吸われるのが好き
ころ「あはっ…もっとしてほし…」
考えただけで興奮する
このままずっと寸止めをして
気づいたら僕自身は今まで見たことないくらい
パンパンに腫れ上がっていて辛そうだった
いってしまわないように
指で裏筋をなぞり先の方をやわやわと指の腹で刺激した
ころ「もっ…と///もっとちゃんと触ってよ
ぉ…」
自分でやっていても切なくて涙が浮かぶ
ころ「んっ…も、いくぅ…だめぇ…」
絶頂に導くように手を激しく動かし
僕自身を刺激する
ころ「んね、るぅちゃ…しゅき、ね、しゅき
なのぉ…////」
慰めるときもるぅちゃんの事を考える僕は
重症なんだろう
ころ「んあぁぁぁぁ…！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ………
今まで我慢してた全てが一気に出てきて
僕の手もシーツも汚す
とくとくと止まることなくでる白濁液に
身を震わせる
ころ「ん…ふぁ…んぅ…////」
勿論るぅとくんの香りに包まれているわけで
ころ「ふぁ…またたっちゃったぁ…」
ちょびちょびとまだ出ている白濁液を見ながら
快感に身を震わせる
るぅ「…何やってるんです？」
ころ「へ…？！」
一瞬で理性も戻って声のする方をみる
そこにはドアに寄りかかってもみあげをいじる彼。不覚にもかっこいいと思った。
るぅ「一人でそんなことしないの。構ってあげるから」
ころ「ん…ごめんなしゃい…」
その後僕はめちゃくちゃ構って貰いました♪
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流真 - 憧れると言ってくざさってありがとう御座います！続編でも宜しくお願いします！ (2021年1月23日 23時) (
レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
みみち!!(プロフ) - あかうんとまたかえましたごめんなさい。。() (2021年1月23日 2時) (レス) id: 90d9230869 (このIDを非表示/違反報告)
みみち!!(プロフ) - 同じ書き手として憧れます。。!これからもどしどしリク送っていきたいと思います!!(え) (2021年1月23日 2時) (レス) id: 90d9230869 (このIDを非表示/違反報告)
流真 - リクしてくださる方がいないので…どしどし待ってます！！ (2021年1月22日 20時) (レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
みみち!!(プロフ) - すみません今読んだんですけど最高でした。終始にやにやしてました。← えっどいのみたいです() (2021年1月22日 1時) (レス) id: 398fa7a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
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