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真一郎「うはーっ！うまかった！
よし、食いきれねぇ分は持って帰ろう(タッパー)」
場地「真一郎君？！主婦？？？」
輝く街の風景に囲まれた、高層階ビルの最上階。
そこに彼らはいた。
真一郎「ハッ！！！！！！！！！
うぷ…食い過ぎた…」
場地「自業自得だぜ、真一郎君」
やべぇ、俺の俺が発射しちまう！！
案内人を呼び、急いでトイレに駆け込んだ。
※良い子はマネしないようにしましょう
・
ー少々お待ちくださいー
・
真一郎「うぷ…ダメだ、三途の川が見えた…
もう当分コーラしか飲めねぇ…」
ｷｨｨ…
駆け込んだトイレのドアを開けた、
その時
シュッ
バッ！
真一郎「…おいおい、豪華なお出迎えだなァおい、」
飛んできた警棒を避けると同時に、
被っていた帽子をグッと深く被る。
生憎、俺じゃあ避けるので手一杯だ。
…さぁ、目的はなんだ？
・
「________灰谷蘭」
蘭「ハハッ！ご名答。なあ、お前、ハロウィンのときにいた女のツレだな」
「ツラ貸せよ」
・
・
・
ﾃﾚﾃﾃｰﾝ ﾃﾚﾃﾃｰﾝ…
「！」
聞きなれた着信音が鳴る。
―――
件名:
圭介、今すぐ帰れ
―――
場地「？…くそっ、返しやがれ！」
竜胆「おーおー、おっかねぇ」
俺の携帯を読み、うんうんと頷く灰谷兄弟の片割れ―――灰谷竜胆。
竜胆「なんでテメェが生きてんのかは知らねぇが、今は一大事らしくてなァ、そこは置いといてやる」
抵抗しようとするも、全身を縛られ動けない。
仮に解けたとしても、感覚のない右半身を背負った今の俺じゃ、圧倒的不利だ。
場地「くそっ…！」
竜胆「安心しな、今回ばかりは1番特すんのはお前らなんだからよ」
場地「は…？」
怪しく笑う灰谷竜胆。
嫌な予感が、した。
_________A…？
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ROM-ロム-(プロフ) - ﾌﾞﾌｫｯwww無理w面白すぎるww知ってるネタがwww楽しく読ませてもらってますw麦茶吹きましたww吹いたら親に変な目で見られました() (2022年3月22日 12時) (
レス) @page15 id: 9ff21fafd2 (このIDを非表示/違反報告)
！！！(プロフ) - しろさん» そうですギンギラギンにさりげなくタマタマの人です！！！これからもﾃｨﾝﾃｨﾝしていくのでよろしくお願い致します！！！！ (2021年8月22日 10時) (レス) id: cbd2d135ba (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - くっそwww所々しってるネタすぎてwwwもしやうp主同士か？？ギンギラギンにさりげなくの玉のひとか？？？？？？あ、玉はき〇たまじゃなくてたまじゃなくて魂のたまね？？？？？？ (2021年8月22日 2時) (レス) id: b1dea41922 (このIDを非表示/違反報告)
！！！(プロフ) - 紅さん» ぬおおコメントありがとうございます！嬉しいです！拙い作品ですが、ぜひ最後までお願いします(;_;) (2021年8月11日 0時) (レス) id: cbd2d135ba (このIDを非表示/違反報告)
紅 - 面白い！！この作品が大好きです！これからも応援しています！ (2021年8月11日 0時) (レス) id: 15d4b06566 (このIDを非表示/違反報告)
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