知らないうちに ページ8
お仕置きように
媚薬とか玩具とか
縛り付けるための縄とか
色々準備していると瑞稀が帰ってきた
ガチャ、と扉を開けると
何とも言えないような顔をした瑞稀が帰ってきた
瑞稀 「ただ、いま...」
蒼弥 「ん、、」
こそこそと逃げるように
リビングへと向かう瑞稀
あの様子から見て
俺がこの一件のことを知らないと思っているっぽい
知らないふりを通そうとする瑞稀に
イライラが募り、
蒼弥 「っ、ちょっと来いよ、」
瑞稀 「えっ、いたっ...」
腕を掴んで乱暴に引っ張り
ベッドへと投げた
ドサっと音を立てて落ちた瑞稀の体の上に
馬乗りになってシャツのボタンを引きちぎった
瑞稀 「蒼弥っ、何するのっ！」
蒼弥 「うるせぇな、黙ってろよ、」
怯えた瞳を向けてくる瑞稀を無視して
ボロボロになった服をベッドの下にポイと投げた
縄で抵抗としようとする瑞稀の腕と脚を縛り
四つん這いのまま固定する
瑞稀 「なんでっ、蒼弥っ、、」
蒼弥 「お前さ、俺が知らないとでも思ってんの？
全部優斗から聞いたから」
瑞稀 「え、っ」
蒼弥 「この、浮気者」
瑞稀 「ちがっ、ぁっ♡」
何か言葉を続けようとするけど
今は何も聞きたくなくて
媚薬液の入った瓶を傾けて
液体を大量に取り出し
胸の突起や自身、中に擦り付けると身を震わせた
瑞稀 「やだっ、蒼弥っ...♡
それ、おかしくなっちゃう、の、、♡」
蒼弥 「おかしくなれば？
俺の以外でイって気持ちよくなっちゃったんだもんね
そんな瑞稀なんか、壊れちゃえば良い」
そう告げながら
もうヒクヒクしている後ろに
腕ぐらいの太さのバイブを宛てがった
瑞稀 「やだやだやだっ、蒼弥っ、ぁああっ！♡」
蒼弥 「うるさい、」
勢いよく入れると
背中を反らせて大きな声で愛嬌を出す
瑞稀 「ひぎぃっ、♡おっき、ぃ♡
お腹、抉れちゃう、おかひくなりゅう、♡」
玩具で気持ちよくなってる瑞稀
それがなんか嫌で
首に手を置きぐっと体重をかけると
白目を剥きながら口の端から涎を垂らした
瑞稀 「あっ、うぐっ...♡ぐ、ぁ、あがっ...♡」
小刻みにピクピクと揺れる体に
嗜虐心とも言えるような加虐心とも言えるような
なんとも言えないものが込み上げてくる
このまま続けていたらどうなるんだろう、
と言う興味で頭がいっぱいになって
でも
瑞稀 「そ...ぅゃっ...♡」
酸素を求める瑞稀の声に
でもギリギリのところで思いとどまる
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soya._.soya(プロフ) - sampon1206さん» こちらこそありがとうございました！いつもありがとうございます(*^^*)リクエスト了解致しました！ (2021年7月16日 5時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 全然気づかなかった...すみません、ありがとうございます！ (2021年7月16日 5時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
sampon1206(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！可愛すぎました､､､またまたリクエスト失礼致します◎YouTubeのじゃがいもの撮影後の設定で料理を作ってくれた涼に4人がマッサージしてくれてそのマッサージがだんだん際どい所にいってそのままはじめちゃうお話をお願いします (2021年7月16日 2時) (レス) id: 56a1b608b4 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - あの、リクエストでは無いのですが、いいですか？優しい彼の2話目の14行目が涼が優斗になってます。更新大変かと思いますが頑張ってください！ (2021年7月16日 0時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 喜んでいただけて良かったです！！リクエスト了解いたしました！いつもありがとうございます(*'▽'*)これからも頑張ります！！ (2021年7月15日 17時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年6月24日 19時
