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私は早くにマンドレイクを植えたからスプラウト先生から10点貰い、授業が終わると杖を振り汚れを落とす
それにネビルがやって欲しそうな顔をしていた
『はい、ネビル』
「ありがとう！」
ネビルって犬属性？たまに耳と尻尾が見えてくるのだけれど…
マクゴナガル先生の次はロックハート先生の授業…ああ嫌だ
『良い？ネビル、プロテゴは覚えておいて』
「え、なんで？」
『プロテゴよ。ほらメモして良いから』
「…なんか君がそう言うって事はロックハート先生の授業は最悪なんだね」とネビルが言う
あながち間違ってはいないけれど…私はちゃんと出来るかな
そう私が思ってる間にネビルは「プロテゴ」と小声で言い覚えようとしていた
「全員が私の本を全巻揃えたようだね。大変宜しい。今日は最初にちょっとミニテストをやろうと思います
心配ご無用、君達がどのくらい私の本を読んでいるか、どのくらい覚えているかをチェックするだけですからね」
絶対にやらない！
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ナバポ(プロフ) - こんばんは、見に来ました。ポッター君好きなので更新待ち遠しいです。一文を簡潔にまとめられればより良いものになると思います。ポッター君の世界をさらに広げてください！良かったら私の作品も見てくださると嬉しいです。無理いってすいません>< (2017年4月3日 23時) (
レス) id: 03f7a55e36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒蝶:孤独と死を愛する者 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年4月3日 19時
