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あの後は何があったかは知らないけれど何故かスリザリンから大量のお菓子が贈られてきて驚いた
多分フレジョか或いは私にある意味、恐怖したかだと思う
お菓子には特に魔法が掛けられていなかったのでフレジョと悪戯仲間のリー・ジョーダンと一緒に食べる
『ん？あら…』
時計を見ると11時半を過ぎていた。今から行ってもレディーが居ないから外には行けない
私は作っていた移動可能の紅のブレスレットを付けて厨房で温かいミルクを失敬した
『あらお帰りなさい』
「イチ、まだ起きていたの？」
『勉強してて気付いたらこの時間になっていたの…さあ、もう寝た方が良いわよ。明日起きられなくなってしまうからね』
『早く寝ましょう』とハーマイオニーに言う
「ええそうね。では、皆さん、おさしつかえなければ休ませていただくわ」
私とハーマイオニーは女子寮に戻った
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ナバポ(プロフ) - こんばんは、見に来ました。ポッター君好きなので更新待ち遠しいです。一文を簡潔にまとめられればより良いものになると思います。ポッター君の世界をさらに広げてください！良かったら私の作品も見てくださると嬉しいです。無理いってすいません>< (2017年4月3日 23時) (
レス) id: 03f7a55e36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒蝶:孤独と死を愛する者 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年4月3日 19時
