�� ページ10
扉を開けると…
オピラネェがいた…
『お、オピラネェ？！
上にいたはずじゃ………』
言うやいなや
オピラネェは
私を少し見つめてから
雛のもとに帰っていった
『やっぱ、親なんだなぁ』
私はそう思った、
ってあ、
『そういえば今、迷子になってたんだ…
どうしよう……
まぁ…成行でなんとかなるか！』
私は歩き始めた
そして、数分してから………
ﾊﾞﾝﾊﾞﾘｰﾅ「ジョッシュ！
Aちゃんが苦しんでるでしょう？！」
眼の前には
バンバリーナ先生と
ｼﾞｮｯｼｭ「ヤダ！
A…戻ってきてくれた！
モウハナサない！！」
後ろで私を抱えているのは
【�機枦�たりで昇降機に乗っかってきた
ジャンボ・ジョッシュ…
今は先生と、ジョッシュが私を巡って
喧嘩している…
やぁだなぁ
私が火種になるの
ﾊﾊﾊ…
『ねぇ、ジョッシュ
話してくれないかな？』
少し苦しくなってきた…
ｼﾞｮｯｼｭ「ヤダ！」
『……ッお、お願い……ね？』
私は苦しくなったが
できるだけ笑顔で接した
それが伝わったのか
ジョッシュは
私をおろしてくれた
ｼﾞｮｯｼｭ「Aが苦しくなるの…
もっとヤダ…」
『うん、いい子だね…』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾘｰﾅ「Aちゃん！大丈夫？！」
『あ、はい
大丈夫ですよ！』
その後私はジョッシュに
事情を話したそしたら…
ｼﾞｮｯｼｭ「ジェイならナンカイもあったことある…Aと同じくらい仲良しなやつ！
オレ、探すの手伝う！」
『ありがとう！ジョッシュ！』
やった！
ジョッシュも協力してくれるんだ！
しかも、ジェイ君と仲良し！
なったね！
姉さんの代わりに
大切なこと教えてよかった！
一方その頃
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「あぁ…そこにいたんだ…」
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「え？！
A見つかったの？！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「あぁ…
バンバリーナとジョッシュの近くだよ」
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「よ…よかったぁ…」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(まさか、ジョッシュまで、味方につけるなんて…
やっぱり、キミは優しく凄い子だね)
場所は戻り
『うっ……』
ｼﾞｮｯｼｭ「A…寒い？」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾘｰﾅ「あら、
大丈夫？」
『うん、少し悪寒がしただけ…』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギャグ寄りにするって言ったのにギャグ要素少っな
とまぁこんな感じです
ジョッシュとバンバリーナの視点はなしです
〈ヤンデレ度〉
バンバリーナ：20％
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ラムネ猫 - cure supremeさん» あ、あ”り”か”と”う”ご”さ”い”ま”す”( ；∀；) (2月4日 1時) (
レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - こんちわす！おおきゃみ⭐こと相棒に勧められて来ました！！相棒の言う通りだ…クッソ良きぃ…お気に入りにしまぁす… (2月4日 1時) (レス) id: 684b64bc1d (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ猫 - おおきゃみ⭐さん» ありがとうございますぅぅぅぅぅ！！ (2月1日 18時) (レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - あと、めっちゃ応援します！投稿頑張って下さい！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - ラムネ猫さん» こんな私でもいいなら…ぜひ推させてくださいませ！！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラムネ猫 | 作者ホームページ：http://plottSE
作成日時：2024年1月31日 0時
