�此劵侫螢鷸訶澄� ページ7
フリン視点
なる程…
上が騒がしいと思ったら
Aが来ていたのか
あの辺りなら大方
ジョッシュあたりにでも襲われたんだろう…
まぁ、
そして、可笑しくなったからね…
私も、例外では無い…
だが…一つ気にくわないことがある…
なぜ、なぜ…
「なぜ、パーティハットまできている(ʘ言ʘ╬)」
他のやつも狙ってるならばそばにいられることはわかっているが…
一緒なのは、気に食わない！！
だが、今私は彼女の話を聞こう…
「それで、私になんのようだ?」
『実話ね、
甥っ子がこの幼稚園で
行方不明になったから探しにきたの！』
甥っ子か…
実の子でもないのになぜ？
イヤ、彼女には姉がいたな
その子供だろう
「済まないが、
私も知らないなだが私も手伝おう」
そう言えば、Aは
花が咲くのではないかというほど
明るい表情になった
ｶﾞﾀｯ
ふと物音がした
そちらを見ると
蜘蛛が
こちらを覗いている…
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「A…戻ってきてくれたの？」
その蜘蛛は、こちらを見ながら
彼女に聞いた
彼女は…
『ナブ君！久しぶり！』
と言いながら
蜘蛛の方へと走っていった
そして私は、
あの馬鹿げているパーティハット
の方を見た
「で、何故、貴様がここにいる…
Aに手を出してないだろうな？」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「ハハハ、君だって
Aがここを卒園してこら
ここに戻ってこないかって
ずっとボヤいてたじゃないか？」
ふざけるな…
「ふざけるなよ
私は、貴様と違って
彼女を傷つけない
いつ暴れだすかもわからない貴様よりは
幾分かマシだと思うが？」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「は？」
「……………………」
あぁ…
そうだとも、
いつ暴走をしてしまうかもわからない
コイツより、私の方が良いに決まっている
A…君のせいだからな…
キミのせいで…
私はおかしくなっていしまった
「早く私のものにしたい♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈ヤンデレ度〉
フリン：90%
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ラムネ猫 - cure supremeさん» あ、あ”り”か”と”う”ご”さ”い”ま”す”( ；∀；) (2月4日 1時) (
レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - こんちわす！おおきゃみ⭐こと相棒に勧められて来ました！！相棒の言う通りだ…クッソ良きぃ…お気に入りにしまぁす… (2月4日 1時) (レス) id: 684b64bc1d (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ猫 - おおきゃみ⭐さん» ありがとうございますぅぅぅぅぅ！！ (2月1日 18時) (レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - あと、めっちゃ応援します！投稿頑張って下さい！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - ラムネ猫さん» こんな私でもいいなら…ぜひ推させてくださいませ！！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラムネ猫 | 作者ホームページ：http://plottSE
作成日時：2024年1月31日 0時
