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A視点
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「とはいったけど僕も
子供たちの居場所はわからないんだ…」
『ゑ』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「本当は嫌なんだけど
彼のところに行こうか…」
そう言って
バンバンは
私の手を握りながら
歩き出した
彼とは…
もしかして…
inフリンがいる場所
『やっぱり！』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「気づいてたんだね…」
やはりそうだ、バンバンが
会うのを渋るなら
彼しかいない
『フリン！久しぶり！』
フリン「………Aか…
久しいな…それで、何故、パーティハットまできている(ʘ言ʘ╬)」
フリンは、バンバンを見た瞬間
一気に不機嫌になってしまった
ほんとに不仲だなぁこの二人
フリン「それで、私になんのようだ？」
『実話ね、
甥っ子がこの幼稚園で
行方不明になっちゃって
探しにきたの！』
子供のことを話すと
フリンは、少し顔を
しかめてからいつもの表情になり
フリン「済まないが
私も知らないな、だが私も手伝おう」
『本当に！？
ありがとう！フリン！』
ｶﾞﾀｯ
「「『？』」」
物音がしてそっちを向くと
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「A？」
ナブ君が
こちらを顔を出して覗いていた
『ナブ君！
久しぶり〜あえて嬉しいよ！』
私は、ナブ君の方に駆け寄った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NO視点(フリンとバンバンの会話)
Aがナブナブの方へえ行った
フリン「で、何故貴様がここにいる…
Aに手を出してはないだろうな？」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「ハハハ、君だって
Aが卒園してから
ここに戻ってこないかって
ずっと、ボヤいてたじゃんか」
フリン「ふざけるなよ
私は、貴様と違って
彼女を傷つけない
いつ暴れだすかもわからない貴様よりは、
幾分がマシだと思うがな」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ「は？」
フリン「…………………………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A視点
あっぶないぃぃぃぃ
まさか、あの二人の病み度結構上がってない？？？
やばたにえん、
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「ねぇ…A…」
『あ！なに？どうしたの〜？』
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「ずっと、
ボクのそばにいてくれる？
ずっとずっとずっとずっとずーーーーーっと」
あ、やばい、これナブ君も
かなり病んじゃってる…
『は、ﾊﾊﾊ…考えとくね……？』
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「うん……」
ナブ君は納得行ってなさそうだけど
今のところは
自身の制御できてる感じかな？
『こっから先が思いやられる〜』
ﾅﾌﾞﾅﾌﾞ「〜〜〜」
フリン「〜〜〜」
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ラムネ猫 - cure supremeさん» あ、あ”り”か”と”う”ご”さ”い”ま”す”( ；∀；) (2月4日 1時) (
レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - こんちわす！おおきゃみ⭐こと相棒に勧められて来ました！！相棒の言う通りだ…クッソ良きぃ…お気に入りにしまぁす… (2月4日 1時) (レス) id: 684b64bc1d (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ猫 - おおきゃみ⭐さん» ありがとうございますぅぅぅぅぅ！！ (2月1日 18時) (レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - あと、めっちゃ応援します！投稿頑張って下さい！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - ラムネ猫さん» こんな私でもいいなら…ぜひ推させてくださいませ！！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラムネ猫 | 作者ホームページ：http://plottSE
作成日時：2024年1月31日 0時
