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A視点
さっきジョッシュの部屋から出て長い廊下を歩いていた…
ﾊﾞﾝﾊﾞﾘｰﾅ「そういえば
もうすぐ四時間目が始まってしまうわ！
私は上に戻るけど………
頑張ってね、Aちゃん！」
『はい！
バンバリーナ先生！ありがとうございます！』
その後
私は、フログセッシブセクターに向かった
え？
進展が早いって？
気にしなーい気にしなーいw
『えっとカードキーは黄緑のを使って……
あ、開いた、中には………』
確かここってかなり危ない場所が
あったはず……
そういえば…
他のことあまりあえてないなぁ…
『まぁ、バンバン達を見て今は会わないのが得策かもだけど…』
えっと…ん？
あれは…
『カボブマン！』
わぁ！懐かしい！
『あれ？
パーティハットが無い…』
衣装がないのに動かすな〜みたいなの言われた気がする…
『探すかぁ』
こっちかな？
えぇ…なんてこんなに厳重なの？
『あ、ここで終わりか…』
長かった…
ｺﾞｯ
ん？
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
ﾀﾏﾀｷﾁｶﾏﾀｷ「？？」
えぇ…
『えぇ…たま君にかま君じゃン…
なんでぇ？
なんでキメラみたいになってんのぉ？』
嫌ほんとに
なんて？昔の記憶じゃ
二人共別々の個体なはずだけど…
まさか…
昔見つけて集めてた紙に色んなことが書いてあった…
気になって集めてたケド… 大人になって読み返せばやばいの拾ってたんだなって…
いや…
薄々気づいてはいた…
ここでなにか研究してたことは…
保育士さんの目を盗んで
よく下に来ていた…
たまに、悲鳴みたいな叫び声も聞こえてた
昔拾ってたのが、まさか、研究レポートなんて
誰も思わないでしょ……
ﾀﾏﾀｷ「A？」
ｶﾏﾀｷ「A…なんで戻ってきたんだよ……」
かま君は私を見てとても苦しそうな顔をした
『甥っ子を探しにきたの…』
ﾀﾏﾀｷ「おいっこ？」
ｶﾏﾀｷ「姉や兄の、子供のことやでタマ」
ﾀﾏﾀｷ「へ〜」
ｶﾏﾀｷ「もしかして…ジェイか？」
『知ってるの？！』
ｶﾏﾀｷ「知ってるも何も…」
ﾀﾏﾀｷ「よく、遊びに来てくれてたからね〜」
そっか…そっかぁ…
二人が知ってるなら…きっと、
ｶﾏﾀｷ「生きてるかどうかは知らないが…」
ﾀﾏﾀｷ「これ〜ジェイの〜」
『え？』
そう言ってタマ君から
昔誕生日プレゼントでジェイ君にあげた
ペンダントを貰った……
『！！！
あ…ありがとう……』
きっと…ジェイ君は生きてる！
大丈夫…だって
姉さんの子供だもん！
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ラムネ猫 - cure supremeさん» あ、あ”り”か”と”う”ご”さ”い”ま”す”( ；∀；) (2月4日 1時) (
レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
cure supreme(プロフ) - こんちわす！おおきゃみ⭐こと相棒に勧められて来ました！！相棒の言う通りだ…クッソ良きぃ…お気に入りにしまぁす… (2月4日 1時) (レス) id: 684b64bc1d (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ猫 - おおきゃみ⭐さん» ありがとうございますぅぅぅぅぅ！！ (2月1日 18時) (レス) id: bb86254123 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - あと、めっちゃ応援します！投稿頑張って下さい！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
おおきゃみ⭐ - ラムネ猫さん» こんな私でもいいなら…ぜひ推させてくださいませ！！！ (2月1日 17時) (レス) id: 49f97d4295 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラムネ猫 | 作者ホームページ：http://plottSE
作成日時：2024年1月31日 0時
