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あれ……一回銀さんたちと会ってるよねー。前回完全初対面みたいに書いちゃったわ……やべ。 ページ11

貴「なぁ……死んだ天パ←」

銀「ひでぇな」

いや……だって……死んだ天パじゃんねw

貴「ここは客人に茶の一つも出ねーのかゴラ」

さっきから俺、菓子をまってんだよ。菓子を。

と思ったら茶も出ねーっていうw

新「あ、すみません……今お出しします。(こいつらのインパクト強すぎて忘れてた……)」

む……今こいつ……

貴「なぁ、新八だっけ?いや、空気眼鏡か。今、うちらのインパクト強すぎって思ったろ?」

新「なんで分かったぁぁぁ!!??」

うむ、よきツッコミじゃ。満点を授けよう。

ていうか、珍しい。この銀魂の世界でツッコミ役……←

お疲れ眼鏡←

新「お茶です」

貴「………!?うまいっ!超旨いんだが!?お茶入れるのうまっ!親の顔がみたい!」

妙「親は今、いませんけど……私が教えました。お茶の入れ方は」

……え?マジで?

ってことは……

貴「妙先輩の弟ですか!?この眼鏡!?」

霊「いつから先輩に!?」

魔「そして地味に敬語!?」

フッ……妙先輩はもう、憧れの人になったぜ。

妙「ねぇ、紅茶とケーキを持ってきたんだけど……食べる?」

貴「tea and cake!?食べる!」

銀「発音いいな……」

フッ……外国語は大の……





苦手だ!!

神「苦手でその発音アルか!?」

おう。

銀「さて……紅茶に砂糖を……」

新「銀さん、入れすぎです。今7杯目ですよ」

銀「7杯は常識だ!」

…………平和だな銀時。

ボチャッ、ボチャッ、ボチャッ……

神「………!?魔美くん?」

霊「あー、気にしないで。いつものことよ。




魔美の入れる砂糖が15杯を越えるのは」

新「入れすぎだろ!?」

妙「いくら何でも体に悪いわ……」

貴「妖怪だし、大丈夫だ!」

……魔美はかなり甘党でした。

甘党会議〜(笑)→←新年明けましておめでとーございまーーす!(((全「「「遅いわ!!!」」」あ、本編でーすよこれ。



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ほわいと - (*^-^*) (2018年4月15日 19時) (レス) id: 521e79a03d (このIDを非表示/違反報告)
じゃろ(プロフ) - ほわいとさん» コメントありがとうございます!ぶっちゃけ放置していた作品なので驚いていますw読んでくれている人がいるということは更新しなければ!(謎の使命感)これからもよろしくお願いします! (2018年4月15日 17時) (レス) id: 77597fa833 (このIDを非表示/違反報告)
ほわいと - 続き楽しみにしています!頑張って下さい!(*^-^*) (2018年4月14日 22時) (レス) id: 521e79a03d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:狐葉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年10月4日 1時

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