帳こはるは何を思う (ページ8)

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四十七話ページ8

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カ「さて，それじゃあ話を聞こうか」

う､､､来てしまった､､､

『良いけど、余り良い話じゃないよ』

ミ「今までの状況からして良い話でないことは確か」

『じゃあまず、私には前世と前々世がある』

ここら辺はみんな知ってるか､､､

さ「待て待て待て俺それ知らない」

みんな知ってるか､､､←

『で，その前々世の父親が私を実験台にしてたの』

『毎日体を燃やされたり首をしめられた』

酷い時は腕を切られそうだった

もうヤンデレと同じレベルだよ←

『まぁその後私は死んじゃってトリップした訳だけど､､､

　神の悪戯かなんかで父さんも転生した訳だ』

さ「神か､､､」

ル「でも今父親は何処にいるの？」

こっ「俺が責任持って異能の拷問部屋に連れてったよ」

まじかよ

パねぇっすねパイセン←

鷹「でもこはるが無事なら良かったよ」

ありがとう鷹ちゃん

レ「俺達も呪霊祓ったり頑張ったんだからね！」

『お疲れ様レン』

メ「みんなお疲れ様，でもまた明日早いでしょ？
　今日はもう寝なさい」

『はーいお母さん』

ミ「おやすみおばさん」リ/レ「おやすみー」

カ「おやすみ」メ「おやすみ」

メ「良しミクは来なさい」

うわ，ミクどんまい

メイコさんをおばさん呼ばわりとか勇気ある､､､

ま，関係無いし寝よ←

おやすみー