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五十二話 ページ13

ー社長室

『社長、、、入りますー』

社「あぁ」

いや怖い怖い

『社長、私に話があると?』

社「あぁ、まず先日の天使の夜での異能力の暴走だ」

あぁ、そう言えば暴走したっけ、、、

確か使った曲は「僕らの記念日」

検索禁止の曲だったような、、、

あれ,でもまだ沢山検索禁止の曲あった気が、、、

『あれ?もしかして私って危険?』

社「そうだ,
 
  つい先日こはるは特一級危険異能者になった」

『えぇぇえぇ⁈』

嘘だろまじで⁈




あぁでも私の異能力っていがいとチート、、、

使い方によったら人殺せるし、、、

『社長,私って探偵社辞めた方がいい?』

社「いや,それだとs さ「許さないよ!」さきお前、、、」

!さきの声がスマホから、、、

ていうかさき?今まで何処いたのさ

さ「ちょっと与謝野せんせーと高専に、、、じゃなくて

  いいかこはる!もし探偵社を辞めたら怒るよ!」

『、、、でも さ「でもじゃない!こはるが居なくなったら

 悲しむ人だっているんだよ!」


『そっか,そうだよね


 うん!社長私これからもお世話になります!』

社「そうか,それは良かった

 さて、鏡花に賢治そこにいるのだろう 出てきたら良い」

うんうんそうだよ、、、ん?

『いたの⁈』


鏡「こはるがやめないか心配だったから、、、」

賢「辞めたらダメですよ!」

『、、、はい』

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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月14日 23時

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