検索窓
今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:3,262 hit

五十一話 ページ12

ーーーーー
ーーーーーーーー

『、、、あの、、、帰らせていただいても、、、』

首領室行ったら着せ替え人形にされた

もう帰らねばならぬというのに

森「後もう少しだけお願い!」

『いやそれ何回目だよ⁈もうやだ帰る!』

森「、、、仕方ないなぁーじゃあまた来てね?」

圧すご、、、

『分かったよリンタローまたね』

森「まt[セカイの扉]早、、、」

急げ急げ!

『レン!今何時?』

レ「そーね大体ねー」←

『レン?今何時?』

レ「ヒェッ二時です、、、」

最初からそう言えばいいんだよ全く

ていうか二時⁈朝起きてから三時間近くたってる

急げ!

ーーーー
ーーーーーーーー

『たっただいまです!』

間に合ったか、、、?

奈「太宰さん一緒に仕事行きましょ」

太「勿論!そうと決まれば早速!」

乱「僕も行きたい!」

奈「勿論良いですよ!」

うん、だろうね

てか奈々美さん、私のこと避けてる⁈←今更

賢「こはるさんおかえりなさい 社長呼んでましたよ?」

『ヒェッですよね、逝ってきます、、、』

鏡「漢字が違うけどいってらっしゃい」

うぅ逝きたく無い、、、

五十二話→←五十話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。