五十一話 ページ12
ーーーーー
ーーーーーーーー
『、、、あの、、、帰らせていただいても、、、』
首領室行ったら着せ替え人形にされた
もう帰らねばならぬというのに
森「後もう少しだけお願い!」
『いやそれ何回目だよ⁈もうやだ帰る!』
森「、、、仕方ないなぁーじゃあまた来てね?」
圧すご、、、
『分かったよリンタローまたね』
森「まt[セカイの扉]早、、、」
急げ急げ!
『レン!今何時?』
レ「そーね大体ねー」←
『レン?今何時?』
レ「ヒェッ二時です、、、」
最初からそう言えばいいんだよ全く
ていうか二時⁈朝起きてから三時間近くたってる
急げ!
ーーーー
ーーーーーーーー
『たっただいまです!』
間に合ったか、、、?
奈「太宰さん一緒に仕事行きましょ」
太「勿論!そうと決まれば早速!」
乱「僕も行きたい!」
奈「勿論良いですよ!」
うん、だろうね
てか奈々美さん、私のこと避けてる⁈←今更
賢「こはるさんおかえりなさい 社長呼んでましたよ?」
『ヒェッですよね、逝ってきます、、、』
鏡「漢字が違うけどいってらっしゃい」
うぅ逝きたく無い、、、
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月14日 23時