「ねえ知ってる？涼柱様の事」
「え、なに？」
「さっき見たんだけどね。蝶屋敷で音柱様が涼柱様の口に凄い量のご飯詰め込んでた」
「あー、それ見た
何事かと思ったわ」
―――――
こんにちは、ふうりんです。
続編来たやっふぅ↑
けどこの話は初めの年齢は24歳となります。
前作21歳で終わったのに何ごと？とも思うですが生ぬるい目で見てください。
＊注意事項＊
・取り敢えず色々地雷踏むかもね☆
・下ネタ有(作者にとってはもの凄く重要な設定なので避けられません)
・作者は心身ともにガラスです。
・自己満小説
・本当に何が起こっても大丈夫な人向け。
・矛盾あるかも
・まだ最初から見てない人最所からの方が良いかも
【鬼滅の刃】コウモリは叫びだす(今全然コウモリっぽくないが…)
・作者は放言します。
・作者は放言します。
前作：夢主が色んな物を収得する話
知ってる？ガラスって強い衝撃を与えたら当然のように割れるけど
急に冷えても熱しても割れるんだって
取扱には注意してね
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作者名：こんくり x他1人 | 作成日時：2020年4月3日 18時
