番外編2 ページ14
十束「じゃあ、6つ目！好きなものを教えてください！」
『好きなものかー、やっぱ神影組かなー。まあ好きってより宝物かな』
十束「へえー、何で?」
『やっぱり、生まれた時からずっと組にいたしね。
組の皆といると楽しいし、俺の帰る家だから、壊れたりしたらいやだね』
十束「……大切なんだね((ﾆｺｯ」
『まあね、ああでも吠舞羅っていう場所も好きだよ
なんか第2の家みたいな感じだしね。吠舞羅の人達といると楽しいし』
十束「それは良かった。じゃあ次の質問、嫌いなものは?」
『さっき言った好きなものを壊そうとする奴かな
もしいたら、潰してやるだけだね』
十束「はは、ほどほどにね黒の王様
それでは次の質問、将来の夢は?」
『将来の夢かー、別にないかな。多分ずっと神影組の人間として生きていくから』
十束「確かにそうかもしれないね
じゃあ次の質問、えっとあっ、これは俺個人からの質問だね
うーと、それじゃあ。A君って組の仕事しない時って何してるの?」
『暇な時ですか?えーと、寝るか外に行って町をぶらぶらか独自で情報屋やってます。』
十束「へー、A君情報屋やってたんだ！」
『いやー、最初は組の仕事で情報集めてたんですけど、なんか情報集めるの楽しくなったんで
情報屋初めたんですよ。あ、あとは十束さん達吠舞羅と付き合い始めたら、そっちにも行きますね』
十束「そうだねー、最初の頃は他の皆、警戒してたけど。いつの間にか皆と仲よくなって
A君も吠舞羅の一員みたいになったよね
それじゃあ、えっと最後の質問はA君から俺に一言だって。よろしく」
『えっ、十束さんに一言！えーと、前から思ってたけど十束さんって不思議ですよね』←
十束「えー、そうかな?皆からも言われるよそれ」
『まず、なんで十束さんが吠舞羅にいるのかが分かりません』
十束「あーそれは、キングと草薙さんとは吠舞羅つくる前からの知り合いだったからね」
『へー、そうなんですか。それはそれで意外です』
十束「昔の話聞きたい?」
『はい！聞いてみたいです！』
十束「じゃあ、これ終わらせてから話そっか」
『分かりました。それでは神影Aへの10の質問これにて終了です』
「『ありがとうございました！！』」
ﾋﾟｯ ←録画終了の音
続く (更新停止中)
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睦月(プロフ) - 粉雪＠コットンさん» いえいえ！また変な所があったらご指摘してください！自分でも途中から何書いてるか分からなくなので;;ゆっくり更新ですがよろしくお願いします！ (2015年11月3日 21時) (
レス) id: d732ab18dc (このIDを非表示/違反報告)
粉雪＠コットン(プロフ) - 睦月さん» でしゃばってすいません…これからも応援してるので頑張ってください((((っ・ω・)っ (2015年11月3日 20時) (レス) id: f8188fa3c5 (このIDを非表示/違反報告)
睦月(プロフ) - 粉雪＠コットンさん» ご指摘ありがとうございます。 (2015年11月3日 14時) (レス) id: d732ab18dc (このIDを非表示/違反報告)
睦月(プロフ) - 香音さん» あわわ、こんな作品に面白いと言ってくださりありがとうございます！頑張ります！ (2015年11月3日 14時) (レス) id: d732ab18dc (このIDを非表示/違反報告)
睦月(プロフ) - 夕霧さん» はい！ゆっくりな更新になりますがよろしくお願いします！ (2015年11月3日 14時) (レス) id: d732ab18dc (このIDを非表示/違反報告)
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