【銀魂】神威君の親友は15歳の団長さん (ページ6)

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第3話【鬼兵隊】ページ6

「今日はね！Aに会わせたい人がいるの！」と、僕の手を引っ張る神威君……会わせたい人って誰たろう？

『ねぇ～、誰々？何で醸婿は先に会うの？』

神「な～い～しょ～♪」

『ウムム⊂`ε´⊃』

神「じゃあ、開けるよ？」

『おう』

神威君がドアを開けた

そこには紫色の髪、包帯をつけた男の人がいた

神「鬼兵隊の人達だよ！」

鬼兵隊？

きへいたい？

キヘイタイ？

『あー！！！知ってる！！！本で読んだ！！本物だぁ～かっけぇ』

神「あの人は、高杉晋助だよ」

『うお～！！よろしく！！僕は中水 Aだ！』

高「…ククッ、よろしくな」

お…お～、笑った！！かっけぇ～←イケメン好き

『なぁ、神威君、会議って何するの？』

神「会議と言うより、団長会？……う～ん……お泊まり会！！」

『お泊まり会？！………会議じゃない……やったァーーー！！！お泊まり会だァ～！』

神「じゃあ、初めるよ～？」

『イエーーーーーーイ！！！！』

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晋「…？」←困惑気味の晋助さん