玉狛のヤベェ銃手【WT】

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烏「不安か？」


「うん…そりゃそうだよ
迅さんもどんな敵が来るか分からないって言ってたし…」


不安気な顔をするA。


烏「今回は4年前と違う。今は前の時よりも
隊員が増えてるし、B級でも強いやつはたくさんいる。
絶対……とは言えないがきっと大丈夫だ」


安心させるような口調で話す烏丸。


A級の2人でもやはり大規模侵攻の事は
やや不安のようだ。特にAはそうだろう。
4年前の侵攻でAの母親が被害にあっているのだから。



烏「……この話は支部に戻ってからまたしよう。帰るぞ」


「うん…、ありがとう」





数日後





三門市には、いつかのように轟音と共に門が開いた。




ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ




沢「門の数

38 39 40……依然増加中です！！」


忍「任務中の部隊はオペレーターの指示に従って展開！
トリオン兵を撃滅せよ！1匹たりとも警戒区域から出すな！！
非番の正隊員に緊急招集を掛けろ！
全戦力で迎撃に当たる！！」



「戦闘開始だ!!」






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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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