○○○★4 ページ22
星幻 月夜様、akira様、☆Anon☆様、梓火様、アニメピーチ様リクエスト
申し訳ありません！★5をリクしてたのに気づいていませんでした！
★4に勝手ながらさせていただきます
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俺の先輩は救いようの無い馬鹿である。あ、頭の話ね。
もしかしたら影山位かもしれない。
「…先輩、ここの範囲中学の問題ですよ。しかも一年の。」
「だ、だってさ！解んないんだもん！」
もん！可愛いな。と割と真面目に思う。だがしかし。
「先輩、そんなんじゃ…三年に進級出来ませんよ」
「うぐぐっ〜」
頭を抱えて唸る先輩に俺はある提案をした。まぁ、乗らないだろうけど…先輩だからね…説得したら平気でしょ
「…先輩。ゲームしません？」
「ゲーム…とな！」
「はい。俺が問題(簡単なやつ)出すんで、答えてください。…間違えたら、服を一枚脱いでいく。先輩が勝てば俺が一枚脱いでいく…というゲームです。」
ニコリとある意味いい笑顔を先輩に向ける。
「え、やだ。」
「う〜ん。先輩もしかして負けると思ってるんですか？」
「は？負けないし！いいよ、やってあげる！」
「よし。では第1問」
【わたしはテニスをします。】を英語にしてください。
(流石にこれは解けるでしょう。)
答え「I plays tennis，」
…ふざけてるんでしょうか。
先輩、俺早速泣きそうです。
「先輩、何故playsなんですか‼この人は1人なんですよ！ちゃんと、"わたし"って書いてあるじゃないですか！」
「あ、本当だ！じゃぁplay！だね！」
「そうですよ…本当しっかりしてください」
はーい！と元気な声で返事をしながら先輩はブレザーを脱ぎだした。
俺はそれを見ながら「あ、これもう勝ったわ」と確信していた。
，
，
そしてなんやかんや俺が勝って先輩は下着姿となった。
そして読者の皆には悪いけど、今回は襲 う気は無い。
「…先輩、これで懲りましたか？」
「…はい…ごめんなさい」
「分かったならいいで……」
「す」と言いかけて俺は止めた。理由は一点しかない。
それは、先輩の胸！先輩は隠す為に腕を身体に巻き付けて隠しているが、それが逆効果になってしまっている。
「ゴクリ…先輩」
無意識に唾を飲み込む
「…何？」
「…襲 っていいですか？」
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BL大好き - 花巻で☆4 オメガバーズ (2017年5月8日 22時) (
レス) id: af1fff4145 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 名前の間隔開けて欲しいです。個人的に読みづらいです。 (2017年3月18日 11時) (レス) id: cbb696c236 (このIDを非表示/違反報告)
翠山葉月ノ十四(プロフ) - 最後らへんの影山の話が、「影山飛雄」が「景山飛雄」になっていたり、「気を」が「気お」になっていたりします。 (2017年3月11日 17時) (レス) id: 113142bdb7 (このIDを非表示/違反報告)
莉梦 - 瀬見さんの☆３で。 (2017年3月5日 21時) (レス) id: d5114eb219 (このIDを非表示/違反報告)
ういたま - 星華さん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2017年3月5日 17時) (レス) id: 465eb597ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ういたま x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時：2017年2月5日 18時
