メカクシ団の副団長さんはキドの姉６ [カゲプロ]

続編です ページ44

このお話って邪魔ですよね。


分かります。


じゃあ何でこれをいつもいちいち作っているのかと言うと、続編だと気付かない方もいらっしゃるからです。

……多分。

決定的な確信はないのですが、続編を作っても中々こなかったりしたりするので、作っております。

そんな作者の都合から作られているものですが、どうぞお付き合いください。



それではちょっとしたお話を。

……私のこの小説のお気に入りは６０人を突破していたと思います、たしか。

強制的に続編はお気に入り登録されるから当然っちゃあ当然ですよね。

でも……評 価 が そ れ に 伴 っ て な い。

意外とそういうの見てると悲しいんですよねー……「飽きられてるな」とか「もうこの小説必要ないのかな」とか。

ということで、気が向いたら評価をしていただけると意欲もわきます。

結構自己中心的なお願いをしていますが、そうしてもらえると本当に気持ちも変わりますので……。



あ、そういえば副団長さんが残り８６４００秒って言っていましたよね。

あれを計算するときに、何を間違ったのか私はよくわからない計算を繰り返していたんですよね……。

６０秒×６０を何故だか一分の数と勘違いしていて……。

でも調べてよくよく考えたら解決しました。

もう脳味噌耳から垂れ流れてるかもしれないです。




何気にこのpart６、副団長さんが一度も団員達と接触してないですよね……うああ……ごめんなさい副団長さん……。

それでは長いお話に付き合ってくれてありがとうございました。




どうぞ続編へ。

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