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それもそのはず。こんなに小さな子供がそんな魔法を使えるなんて誰も思っていなかった。





ジェイド「Aくん…その魔法をどこで…?」

A「伝書鳩に魔法をかけれるなら、手紙の姿を変えて飛ばすこともできるかな〜って!」

アズール「つまり独学…その歳で…」

フロイド「……さすがじゃん稚魚ちゃ〜ん!でもなんでちょうちょ?」

A「お友達の妹が蝶が好きなの!だから、飛ばす時はいつもちょうちょなんだ!」

フロイド「そーゆう事ね〜」





さすがはあのマレウス・ドラコニアの弟。弟である彼も世界でも有数の魔法士となること間違いなしだと言われている人物だ。

やはりレベルが違えば考えることも違って来るのだろう。しかし、アズールは思った。こんなにも賢いのに何故ジェイドが初恋なのかと。





アズール「僕、たまにAくんが分かりません。」

フロイド「なんで?」

アズール「あんなに賢いのになんでよりにもよってジェイドが初恋なんだ…………?」





理解に苦しむ、といった様子で頭を抱えるアズールに"おや、酷いです。"としくしくと泣き真似をするジェイド。





フロイド「でも確かにそうだよね〜男だらけの学園にいるから?」

アズール「それならもっとマシな方がいるでしょう。トレイさんとか、ヴィルさんとか。僕とか。」

フロイド「それはないね。」

ジェイド「ないです。」

アズール「お前にだけは言われたくない!」





変なところで趣味が悪い。将来、変な女に引っ掛かりやしないかと、アズールは血も繋がっていないのに何故か今からハラハラしている。

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フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

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