妹想いと兄想い【ky】 (ページ25)

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第24話移動ページ25

キ「じゃあA何食べたい?」

貴『洋食は昨日食べたし...あっお好み焼き食べたい』

キ「ん､ならお好み焼きにすっかお前らもそれでいいか?」

ヒ「Aちゃんのお祝いだし全然いいよ～」

フ「ならどこのお店にする?」

こ「なら個室のお店の方がいいんじゃない」
こういうところで気が遣えるこーすけさんは凄いと思う

キ「なら○○って店は?あっこ確か個室だったろ」
私はまだこっちの土地に慣れてないからこうやってお店を選んでくれるととてもありがたい

ヒ「個室だよ～」

フ「じゃあ○○にするか。Aちゃんそこでいい?」

貴『全然大丈夫ですむしろお店選んでくれてありがとうございます』

キ「よっしゃじゃあ店決まったしタクシー呼ぶか」

フ「じゃあ俺ら3人で乗るからキヨとAちゃん一緒に乗りな」

キ「そうするありがとな」
数分後タクシーがエントランスに到着したので2台のタクシーに分かれて○○まで行くことにした
キ「あいつらいいヤツらだったろ」
そう聞いて来たお兄ちゃんは自慢の仲間なのを物語るような笑顔だった

貴『うん､いい人達ばっかりだった』
そう言うとお兄ちゃんはとても嬉しそうな顔になった

キ「じゃあ今度はレトさん達紹介するわあいつらもいいヤツらだから」