らくだい魔女と恋物語3

駄作者だよぉ〜ん♪ ページ12

皆様もうもうホントにありがとーございます！



ホンットのホントに…


チ｢…なんだよ。

　はやく言えよ」


うん、普段ならすっげーどなりたいけど

今なら我慢できる。


なんと！

恋物語2が1000hitになりましたー！



カイ｢お〜。」


うん、カイありがとう。



これからもジャンジャン便新していきたいと

思います！



？｢ちょっと！


　あたしの事忘れてない！？」


フ｢リリカ！？」


おっ！

久しぶりの登場リリカじゃん！


リ｢リリカじゃん！じゃないわよ！

　あたしの出番が少ないんだけど！」


カイ｢少ないんじゃなくて全くないんだろ。」


カ｢カ、カイくんったらぁ〜。

　だめよぉ、そんなこと言っちゃぁ〜。」

リ(ムカッ)



リ、リリカ。


落ち着いて(汗

リリカ出してあげるから！


リ｢そこまで言うなら落ち着いてあげても

　よくってよ。」



ふぅ…


フ｢ホント、あなたっていつまでもワガママよね

　そんなんだから出番ないのよ！」


リ｢あんたこそ、あたしのお兄様に手出してばっ

　かり！」


フ｢あのねぇ、あたしのあたしのって、あなた

　の思い通りに全部なるわけじゃないわよ！」


リ｢あなたの思い通りに全部なるわけでも

　ないけどね！」


フ｢な、何ですってぇぇぇー！」


キ｢リリカ、もうやめなさい。」


リ｢お兄さま…」


リリカはキースのうでにからまりついて

キッとフウカをにらむ。


あー、これヤバイな〜。


チ｢お、おい。

　駄作者、だまってないでなんか言えよ。」


だって空気悪いんだも〜ん。


カイ｢おいらし〜らない♪」


コラ、カァーイ！


現実とうひすなー！


リ｢はやく続き書きなさいよ！」


フ(フンッ)



は、はぁ〜い…



それではどうぞ！

　

　



　

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