らくだい魔女と恋物語2

うれしい！　うれしすぎます！！！ ページ25

みなさま、お楽しみのところ、



ホンット申し訳ないのですが、




な な な な なんと！




コメントが2つもきておりました！




ワーイ、ワーイ！＼(^o^)／




しかもしかも！




その1つは、｢ケイ様！」




わたし実は、ケイさんがあこがれで



小説書き始めたんですよ〜！









まさかとは思いましたが、ケイさんが




見てくれたなんて…




うれしすぎます！



(大事なことなので2回言う。)




チ｢まあたしかに、駄作者の作品じゃ、


　ケイさんの足元にもおよばないかもな。」




うっ…
↑
くやしいけど、本当のことだから言い返せない


駄作者。







とまあこ〜ゆ〜ことなので…




フ｢どゆこと？」



でも、このまましゃべり続けてたら



駄作者の雑談で終わっちゃいますからね〜。


トホホ←1人でさみしい駄作者。



カイ｢ぜったいおもしろくなさそ〜。」




う〜ん。



まあ、そうなんだけど…(みとめる。)





カイ｢でもおいら、カリンの話なら


　ちょっと気になるなぁ〜。」




カ｢もう！

　カイくんったらぁ〜///」



フ｢どうしたの？


　カリン、顔真っ赤。



　あ、そっか！


　最近あついもんね〜。」←鈍感




キ｢クスッ)フウカかわいい。」




チ｢あ？」


ハイ、ちょっとここで2人のケンカが


始まりそうなので、



駄作者の雑談タイム、おわりまぁ〜す！




ケンカは、あっちでやってね〜♪



チ｢ちょっ…おい、おすなよ。」




キ｢わっ…」




ではでは。



本編へ、いってらっしゃ〜い♪

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