４０話 ページ5
貴「小野田、瞬木君、迎えに行ってきて」
小「かしこまりました」
貴「上がって」
メイド・執事「おかえりなさいませ、天神社長」
松「しゃ、社長！？」
貴「客間へ」
メイド「かしこまりました、
さあ、どうぞこちらです」
全「………」
固まってるし、
一回部屋に戻るか
ウイッグを外して、カラコンをスカイブルーのにして
いつもの私服に着替えてっと
かかった時間、およそ１分、やっぱ鈍ったか
客間にて
貴「お待たせ」
神「ええっと」
真「どなたですか？」
瞬木君と似た反応された
貴「私だよ、天神鈴」
全「えー！」
皇「嘘よ、髪の色も、目の色も違うし、それにその姿はパパが言ってたけど
大神財閥社長、天神鈴の姿じゃない…ですか」
敬語、後から付け足したなこいつ、
明日やること、皇財閥の契約を破棄する
貴「嘘じゃないって、ウイッグとカラコン使ってたし、
この姿で出ると、マスコミがうるさいから」
真「ですけど、天神社長は冷静で、気が強いことで有名ですよ
それにあなたはまだ、１５歳じゃないですか」
皆「世界一位の財閥の社長やるには若すぎるよね
まあ、確かに、天神社長は一度も一般人の前には出ていないし、
彼女の言っていることが本当なら、この家の広さも納得がいく」
貴「まあまあ、いいじゃないの、それより何する？
特訓したいんだったら、地下に特訓場があるけど」
鉄「特訓か…」
松「いいね、やろうよ！」
野「せっかく休みなのに…」
貴「別に、他のがいいんだったら、二階に衣裳部屋があるけど」
野「それにする！」
空「私も行きます！」
皇「私も！」
結果
松風君、神童君、鉄角君、途中から来た瞬木君は特訓場へ
さくら、皇さん、空野さんは衣裳部屋へ
真部君はコンピュータ室へ
皆帆君は図書室へ
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セイル(プロフ) - フィン・フェアリーさん» 小説、楽しみにしてますね♪ (2015年1月9日 17時) (
レス) id: 1f2f759d77 (このIDを非表示/違反報告)
セイル(プロフ) - フィン・フェアリーさん» 過去編は後のストーリーでオリキャラかシャドウが語る予定です (2015年1月9日 17時) (レス) id: 1f2f759d77 (このIDを非表示/違反報告)
フィン・フェアリー - それと、この小説を見習って、私も書いてみようと思います。(´∀`) (2015年1月4日 19時) (レス) id: 531898f857 (このIDを非表示/違反報告)
フィン・フェアリー - 初めまして、フィン・フェアリーです。突然ですが主人公の過去の出来事を書いてくれませんか？ (2015年1月4日 18時) (レス) id: 531898f857 (このIDを非表示/違反報告)
セイル(プロフ) - 不死身の不老不死といえども、そうなる前に受けた傷は再生しないということでしょうかね…？？ (2014年10月13日 10時) (レス) id: 1f2f759d77 (このIDを非表示/違反報告)
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