主｢張り切って行くぞー！｣暁皆「おー！！！｣ (ページ37)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:28,832 hit

やっとで到着ページ37

風の国が見える砂漠の山

A「うー....疲れた」

今にも地面にへたり込みそうな勢いのA

皆「(か、か、可愛い////)」

？「おい、何者だ」

皆「ー！！？」

思いっきりスキを付かれたデイダラたち

A「ほえ？」

ブリッジのようにして声がした方へ見る←おいおい(汗

髷「お、お前は...一尾の人柱力」

指をさして言うと

ト「こらこら先輩！
人に指さしたらダメっすよ！！」

髷「うるせーよ！うん！」

蠍「いっそ傀儡になるか？静かになるぞ？」

A「ほらほら！一尾の人柱力さんが困ってるよー(汗」

皆「...はい」(可愛いすぎだろぉぉぉお////)

こんなやりとりを見せられた我愛羅は...

我「....」

...ですよね(´・ω・)

ササッ

？「あっれー！我愛羅！！こんな所で何してんだってばよ？」

？「バカ！暁にバレちゃうじゃない！」

？「もうバレてるぞ」

？「あら、こりゃ凄い状況ね」

ここへ新たな忍がやってきた

A「あーーー！！！！！」

指をさして叫ぶAの所へ真っ先に来たのは

ト「Aさんもー！ダメっすよ！？指さしt...ｶﾞｼｯ....うぐ！」

トビの首に巻き付いているのは紛れもなくデイダラの起爆粘土で作ったヘビだった

髷「少し黙っとけ、うん」

蠍「A、アイツら知り合いか？すげー髪の形してんぞ」

カカシたちの方を見て言えば

A「あの人たちはｶｸｶｸｼｶｼﾞｶって訳でね
でも何で私たちの居場所がわかったんだろう....」

カ「Aちゃんには探知機を付けさしてもらったの」

ナ「また会えて嬉しいってばよ///」

するとサスケに異変が

サ「お前ら上を見ろ！！！」

急に上を指さして言うサスケにその場にいた全員が空を見上げる

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ...ｶﾞｼｯ

A「へ？」

その手はしっかりとAの手を掴んでいた