ヨコハマのある会社の社員達は逸般人でした

仕事No.26 ページ28

サンソン！お前が！！金鯖に！！なるんだよ！！！
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さ、士郎が帰って来たって事は・・・

？「ただ今帰りました」

？「ただ今！あ、コラ！ゴン駄目だよ！！」

？「マスター、マスターは何処ですか？」

？「つーかーれーたー！！主〜デコって〜！！」

数人が闇無のオフィスに入って来た

そう、闇無は出張もする会社である
帰って来た人？は出張でいなかったのだ

マシュ「お帰りなさい！お疲れ様でした」

上から
不良マルタ
新美南吉
上乳上
デコりたい男士
え？名前が聞きたい？あゝ、マルタと獅子王ことアルトリアと加州清光だよ

全員、私と契約した社員、つまり英霊・文豪・刀剣である


「お帰りー！姐御と南吉とお清と獅子上」

士郎「お帰り。いつでも宴会始められるぞ」

そう、アレとは宴会の準備である
基本、宴会など、食事に関しては士郎が仕切っている為、買い出しなどが多い会計係なのだ

「お清、早速で悪いけどサンソンに診てもらってね、獅子上、私はここにいるよ、姐御、ビール冷蔵庫の中だから」

清光「えー、分かった」

と言いながらお清はサンソンの所に走って行く

マルタ「マスター、先にシャワー浴びて良いですか？」

「良いっスよ、お疲れ様です、姐御」

マルタの姐御は怒らせると怖い

獅子上「あゝ、マスター、すいませんが一緒に寝てもらっても構いませんか？あまり寝られなかったので」

ものすごい勢いでコッチ来た。
ガチ勢かよ

「英霊に睡眠なんて要らないなんて言ってたの誰でしたかねぇー((ジト」

獅子上「何のことでしょう？」

しらばっくれやがった、この乳上

新美「あ！僕も一緒に寝たいなぁー、駄目？司書さん？」

上目遣い上手いわぁ、この子

「良いよ((即答」

この間約0.1秒

新美「それじゃあ行こう！！司書さーん、早く早く！！」

獅子上「少し待ちなさい、南吉。マスター、行けますか？あ、お嬢様運び致しますか？」

「いや、要らないよ。それじゃ、仮眠室行くかぁ」

仮眠室には誰も入ってなかったので良しとしよう

この後仲良く仮眠室で寝ました。二人共私のベッドに入ってきたので狭かったですまる


ーその頃ー

島崎「うむ・・・獅子上と新美ずるい・・・」

マシュ「まぁまぁ、島崎さん。お二人共頑張っていたので仕方ないですよ((ショモン」

島崎とマシュは密かに二人に嫉妬していた

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今日相性が良い英霊、文豪

志賀直哉

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