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仕事No.17 ページ19

私の仕事は終わった。
マシュが手伝ってくれたが、計算ミスなどにより時間ロスし、疲労がどっと来た

「お、終わった・・・ありがとう、マシュ」

マシュ「い、いえ・・・」

島崎「お疲れ様、二人共」

そう言ってコーヒー持ってきてくれた。アイスコーヒーだった。

「ありがと、藤村」

あ"〜〜〜〜コーヒーが沁みる

おばさんかって?おばあちゃんって言われたことあるからもう気にしない!

マシュ「コーヒーが沁みますね・・・」

おっと〜?マシュ?おばさんみたいだぞ?←特大ブーメラン

「そうだね〜」

島崎「おばさんみたいだよ、マシュ、司書さん」

藤村に言われると結構キツイぞ?

「さて、と。そろそろ行きますか」

マシュ「はい」

旦那未だ寝てるし。床でよく寝れるな

私は旦那を蹴った

「旦那ー、起きろー」

志賀「痛って!ちょっ、おま、Aやめろよ!」

「あ、おそよう、旦那」

志賀「おう、おそようって違ぇ!!」

「旦那煩いよ」

志賀「普通社長を蹴り起こすかよ!?」

「え、うん」

志賀「もういい、お前に常識を求めた俺が悪かった」

え?何、何これ私が悪いの?
ま、話戻そ

「旦那、ここの場所なんだけど暗夜行路使える?」

そう言って旦那に資料を見せる。

志賀「ああ?・・・まぁ、使えるが」

「分かった。じゃあ人払いしとくからお願いするね」

志賀「遠隔か・・・久しぶりだな」

そう、旦那の能力「暗夜行路」は発動範囲を限定することができる。
例えば社員の場所が分かったりすると旦那が遠くに居ても社員がいる場所に能力を発動出来たり。

然し夜になると能力は解除されてしまうので短期決戦になるのだが


でも最近、旦那の能力を使うことがなかったからな

「それじゃあ、マシュ、藤村、行くか」

マシュ「はい!」

藤村「お腹空いた」







「・・・その前にお昼作ろう!!」

マシュ「はい((苦笑」

お昼だもんね。お腹空いたもんね・・・ごめんね、うん

仕事No.18→←仕事No.16


今日相性が良い英霊、文豪

志賀直哉


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まんじゅうねこ - 自殺は別に伏せ字じゃなくても、自 殺とか、自'殺とかでもいいんですよ〜あと、たしかグロも引っかかっちゃうんだよなぁ…別にいいと思うのにね。 (2018年9月15日 18時) (レス) id: dd9eae3b3c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちぃ子 | 作成日時:2018年4月1日 19時

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