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まえがき ページ40

ごめんなさい。意味不明なキャラ崩壊した上杉君を書いてしまってごめんなさい!心から謝罪申し上げます。

あと、もう一つ。更新せずに放置してました。ごめんなさい!

ああ、謝罪の言葉しか出ない…。久しぶりに見て、あのときの私はどうかしてたのだろうと思いました。結構真剣に。

とにかく、本当に申し訳ありません!

とにかく、本当に申し訳ありません!

大事なことなので二回言いました。本当に申し訳ありません!



私の書く上杉君は甘々デレデレすぎる気がする…と自己嫌悪の波に呑まれています。ツンデレな上杉君のツンがない‼ツンが‼‼ツン‼‼‼

ただただアーヤちゃんを溺愛している上杉君。言葉では言わないけど、態度でバレバレ…アーヤちゃんは鈍感だから気づかず、変な考えを持っていますけど。脱線しちゃうんですよね、アーヤちゃん。そんなところも可愛いですが。



次のお話で『上彩短編集 second』最後のお話です。thirdは出そうか考えあぐねています…。うーん。ゆったり亀さん更新になるけどなあ。でも、たぶん出す。99%出す。

thirdはアーヤちゃんと上杉君が社会人になった様子を書こうと思います。高校生は失楽園のイヴがあったし、ちょっと…遠慮しちゃいますね。スーパー大学生になってそうなアーヤちゃんと上杉君は手に負えません。大学生なら社会人でいいのでは?と適当な考え故のものですが。

あ、結婚はしてませんよ。健全なお付き合いの様子を書いていきたいと思います。



さて、次のお話は、一個前のお話で少し触れた、デートのお話です。

あのあと、デートの約束をしたアーヤちゃん。普通のデートの様子ですが、初々しい2人を書きます。

ありふれた日常の中に→←俺の彩が可愛すぎる案件



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作者名:ぬの | 作成日時:2018年5月6日 11時

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